昨日(2018年6月2日)、JR亀岡駅に集まる兵たち。 それを迎えたラジオDJのターキーさんは、これから明智光秀になりきります。 イソイソと着替えて。 行軍の準備を行い。 そして、兵たちの隊列を整えます。 気温30度を超える暑さの中。 本能寺の変の行軍を再現する30キロのスパルタウォーキングツアーの始まりです! こんにちは。ことぶら主催者の田中です。 ※着用しているのは「田中さんしか購入できない田中Tシャツです」 今年で3年目の「本能寺の変を再現する30kmスパルタウォーキングツアー」は、所説ある行軍ルートの中、安全を考慮したオリジナルルートでの行軍。例年通り、最初は文化資料館に行きました。 まずは、中学生が描いた明智光秀の肖像画にご挨拶です。 ターキーさんとクリソツです。 文化資料館では、勇猛な武者人形が展示されていました。 我が軍の参加者さんも、勇猛果敢な兵が揃っております。 たとえば
何やら神妙な雰囲気をかもし出しながら、自宅を出る準備をされています。 まるで今生の別れかのように「行ってまいるといい残し」。 奥さんから「生きて帰って来てね」といわれたその行先は。 猛者が集まる明智光秀行軍ツアーだったのです。 こんにちは。ことぶら田中です。 常田さんが命がけで参加したのは本能寺の変を再現するスパルタウォーキングツアー。何と、亀岡駅周辺をガイドしたあと、旧本能寺跡まで約30キロ歩くというツアーだったのです。 ガイドを担当してくださったのは、甲子園球場の「ファールボールにお気をつけください」の声でお馴染みの、ラジオDJのターキーさん。 でも、今回は明智光秀の行軍ツアーということですから、ガイドでもDJでもなく、殿と呼んでおりました。 殿です。 顔以外は明智光秀公とウリふたつです。 これから信長公を討ちに行く覚悟は鋭い剣先にも表れており。 兵たちにもその覚悟が伝わっていたようで
とっても美味しいスイーツを堪能した昨日(2018年5月13日)は、スイーツを楽しむ会の開催日でした。 主催者の癖に、スイーツの名前は今回も覚えられませんでしたが、とにかく美味しかったです。 こんにちは。ことぶら主催者の田中です。 ※着用しているのは「田中さんしか購入できない田中Tシャツです」 スイーツ会で幹事をして下さっているのは、ことぶら常連の河井麻里さん。 場所は、片岡秀太郎氏専属カメラマン、堀出恒夫さんのスタジオを貸切にして開催しています。 堀出さん撮影のスイーツ写真は毎回見事! 撮影:堀出恒夫 堀出さんは、第61回伊勢神宮式年遷宮専属のカメラマンでもあります。 撮影:堀出恒夫 さて、スイーツ会は、幹事である河井さんの挨拶から始まります。 2時間のスイーツ会のうち、1時間ほど経過後に、自己紹介タイムがあるのですが、前日まで高知旅行をしていたワタクシ田中からのお土産を、自己紹介の順番と
本日(2018年4月22日)は、鬼ごっこツアーを開催しました!その様子を実況いたします! 鬼ごっことなると、走ったりして、しんどいイメージを持つ人がいらっしゃるかも知れませんね? そこは、工夫をしていて、スゴロク形式を採用した、走らずに楽しめる鬼ごっこツアーといたしました! こんにちは。ことぶら主催者の田中です。 ※着用しているのは「田中さんしか購入できない田中Tシャツです」 主催者のわたしも楽しみにしていた鬼ごっこツアー。しかし、何のテーマもなく鬼ごっこをしても、ことぶららしくありません。 鬼ごっこツアーは毎回「明智光秀」をテーマとしております。 明智光秀といえばこの人。ラジオDJのターキーさん。 明智光秀フェチです。 そんなターキーさん率いる明智光秀チームと、わたくし田中が率いる豊臣秀吉チームに分かれて、鬼ごっこをしたのです。 スゴロク形式の鬼ごっこを具体的に説明すると、カードを引いて
「我が首は知恩院へ運び葬ってくれ」山崎の戦いで豊臣秀吉に敗れた明智光秀。深夜、勝竜寺城を抜け出し坂本城へ向かう。その途中、小栗栖の竹藪で落武者狩りに遭い絶命したと伝えられている。光秀の遺言は「首を知恩院へ運び葬ること」だった。秀吉軍の追っ手や落武者狩りがそれを阻もうとする。溝尾茂朝は光秀の遺言通り、主君の首を知恩院へ届けられるのか? 光秀の遺言にまつわる壮大な鬼ごっこが幕を開ける!情報提供=イベントバンク
真下から見上げると迫力があります。 そんな京都タワーの真下で集合したツアーは、偶数月に開催している京都ルーレットツアーです。 こんにちは。ことぶら主催者の田中です。 ※着用しているのは「田中さんしか購入できない田中Tシャツです」 ルーレットツアーをご存知ない方のために、ルールを説明しておきましょう。 ルーレットが示す方角と距離を進み、あらかじめ設定している5カ所のゴール(下の写真)を目指す行き当たりばったりツアーなのです。 その道中を京都検定1級ホルダー(しかも2017年の京都検定1級、最高得点合格者)の吉村晋弥さんが案内してくれます。 ガイドの吉村さんの後ろで、心霊写真のように写っているこちらの参加者さん。 「今月こそゴールしましょう!」と息まく常連の柊(ひらぎ)さんです。 でも、今月の参加者さんは、珍しく少人数だった上、もう随分ゴールしていないので、全体的に諦めモードでした。 でも、僕
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