お笑いに関するkotoneeのブックマーク (3)

  • ナイナイ岡村がNHK「トップランナー」にピンで出演

    NHKのトーク番組「トップランナー」の公開収録に、ナインティナインの岡村隆史がピンで出演することが明らかになった。 4月24日から全国公開される映画「てぃだかんかん」で8年ぶりとなる主演を務める岡村。6月から7月にかけては初の一人舞台に挑戦するなど、大きな動きが相次いでいる。メディアで真面目なインタビューに答える機会が少ない岡村だけに、ゲストの内面に迫る「トップランナー」への出演は、業界内外から熱い注目を集めそうだ。 番組オフィシャルサイトでは現在公開収録の参加者を募集中。締切は3月8日18:00なので、早めに申し込んでおこう。いまのところオンエア日は未定となっている。

    ナイナイ岡村がNHK「トップランナー」にピンで出演
    kotonee
    kotonee 2010/02/20
    おおこれは見なくては
  • ビートたけしが放った『FAMOSO』は新世紀版「たけしの挑戦状」か

    ビートたけしと所ジョージがプロデュースした新雑誌『FAMOSO』が注目を集めている。4月1日のエイプリルフールに創刊された同誌は、たけしが編集長、所が副編集長を務めていて、「ウソしか載っていない」ことが売りのバカバカしい雑誌。2001年に休刊した写真週刊誌『FOCUS』を模したデザインで、個別の記事から編集後記まで全ページがでたらめな内容だ。 肝心の記事の中身も、一目でウソとわかる荒唐無稽なものばかり。「楠田枝里子さん、ロボット疑惑の真相!」という記事では、旧ドイツ軍の内部資料で楠田枝里子の設計図が発見されたと伝えている。また、「花畑牧場裏に謎の空き箱が!――田中義剛の成功に森永の影」という記事では、花畑牧場の生キャラメルは、森永のキャラメルを指でつぶして包み直しているだけではないかという疑惑が持ち上がったと報じている。全編がこの調子で、時には編集長・副編集長自らも被写体となり、縦横無尽に

    ビートたけしが放った『FAMOSO』は新世紀版「たけしの挑戦状」か
    kotonee
    kotonee 2009/09/07
    あれはみうらじゅんを超越してる、いろんな意味でww
  • ダチョウ倶楽部、リアクション芸人“後継者”に毒舌有吉を指名(オリコン) - Yahoo!ニュース

    DVD『リアクションの殿堂』発売に伴いインタビューに応じた、ダチョウ倶楽部の(左から)肥後克広、上島竜兵 (C)ORICON DD inc. リアクションに命をかけて数十年。数々の規制により今や地上波では放送不可能となったダチョウ倶楽部と出川哲朗の“お家芸”が、DVD『リアクションの殿堂』として27日に世に出されることとなった。このほどORICON STYLEの取材に応じた肥後克広と上島竜兵は芸風の後継者として「性格は悪いけど、俺たちの後継者としてやれる貴重な奴!」と毒舌芸人・有吉弘行を指名し、彼らの“まわし”役として有吉もDVDに出演した。さらに2人は、昨今の厳しい環境におかれているテレビ業界の現状を憂い、若手芸人の奮起を促した。 【写真】DVDに出演するダチョウ倶楽部と出川哲朗の4ショット ダチョウ倶楽部と出川哲朗のリアクションマスター4人が、体を張った様々な企画にチャレンジする同

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