これはくだらないに関するkotoneeのブックマーク (2)

  • 石原都知事「アヘアヘウヒハアヘウヒハ」(五輪) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    石原都知事「アヘアヘウヒハアヘウヒハ」 30日に開かれた東京招致委の懇親会で、この日77歳の誕生日を迎えた石原都知事はハイテンションだった。 アースマラソンで現地入りしたタレントの間寛平に対し、ギャグをまねて「アヘアヘウヒハアヘウヒハ」と語りかけ、招致が成功した場合は「チャチャマンボ」を一緒に踊ることを約束。海外メディアに対しては「16年五輪が地球上で行われる最後の五輪になるかもしれない」とドッキリ発言を口にした。今後、環境問題が切迫することを示し、東京の環境問題への取り組みをアピールするものだったが、フランス人記者から「それは16年五輪が東京で開催されなければ、五輪はなくなるということか?」と質問されるなど、真意が伝わったかは微妙だ。

    kotonee
    kotonee 2009/10/03
    「かいーの」も是非w
  • ビートたけしが放った『FAMOSO』は新世紀版「たけしの挑戦状」か

    ビートたけしと所ジョージがプロデュースした新雑誌『FAMOSO』が注目を集めている。4月1日のエイプリルフールに創刊された同誌は、たけしが編集長、所が副編集長を務めていて、「ウソしか載っていない」ことが売りのバカバカしい雑誌。2001年に休刊した写真週刊誌『FOCUS』を模したデザインで、個別の記事から編集後記まで全ページがでたらめな内容だ。 肝心の記事の中身も、一目でウソとわかる荒唐無稽なものばかり。「楠田枝里子さん、ロボット疑惑の真相!」という記事では、旧ドイツ軍の内部資料で楠田枝里子の設計図が発見されたと伝えている。また、「花畑牧場裏に謎の空き箱が!――田中義剛の成功に森永の影」という記事では、花畑牧場の生キャラメルは、森永のキャラメルを指でつぶして包み直しているだけではないかという疑惑が持ち上がったと報じている。全編がこの調子で、時には編集長・副編集長自らも被写体となり、縦横無尽に

    ビートたけしが放った『FAMOSO』は新世紀版「たけしの挑戦状」か
    kotonee
    kotonee 2009/09/07
    あれはみうらじゅんを超越してる、いろんな意味でww
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