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アニメと映画に関するkotoricaのブックマーク (6)

  • <スタジオジブリ>新作は吾朗監督で「コクリコ坂から」 宮崎駿監督愛読の少女マンガ (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    スタジオジブリの新作に、高橋千鶴さんの少女マンガ「コクリコ坂から」がアニメ化されることが15日、明らかになった。「ゲド戦記」の宮崎吾朗監督で、横浜を舞台に女子高生の初恋物語が描かれるといい、11年の夏公開予定。  「コクリコ坂から」は、佐山哲郎さん原作で、80年に少女マンガ誌「なかよし」(講談社)で連載されたマンガ。宮崎駿監督が30年以上前から愛読していたといい、コミックスは絶版になっていたが、スタジオジブリの企画・編集で今年7月に角川書店から新装版が発売されていた。 小松崎海は、おさげ髪の平凡な高校生。船乗りの父は事故で行方不明、写真家の母は撮影で海外を飛び回っており、祖母の花と妹の空、弟の陸の世話をしながら留守宅を守っていた。学校では新聞部の風間俊と生徒会長の水沼史郎が起こす騒動に巻き込まれ、家族を巻き込んでドタバタな毎日を送る、東京オリンピック目前の昭和38年を舞台にしたギャグあ

    kotorica
    kotorica 2010/12/15
    息子さんまたおやりに・・ていうか高橋千鶴て!
  •  「マイマイ新子と千年の魔法」4回目@KAWASAKIしんゆり映画祭2010 - プカプカ散策記

    KAWASAKIしんゆり映画祭2010の一環として行われた「なつやすみ野外上映」で「マイマイ新子と千年の魔法」をid:honさんと観に行きました。この作品を観るのは都合4回目。 川崎市立麻生小学校の校庭での野外上映。野外上映ってスタイル自体観るのは初めて。どんな感じになっているのかな…と思ったけれど、屋台が出てたりと子供たちには喜ばれそうなシチュエーション。 ゴザとか必要かなと思ったけれど、校庭いっぱいにブルーシートが貼ってあったので、無理なく観れたな。 肝心の映像と音に関しては、プロジェクター上映も覚悟してたけれど、フィルム上映。音に関しても…、これは後で書きます。 とりあえず、屋台でたこ焼きなんぞをほうばっていると、片渕須直監督がいたのでhonさんと挨拶。まあ、誰だよ?って感じだろうけど、こっちとしてはもう実際に何度か会ってる(見掛けてる!?)いるので、勝手に親近感。まあ、有名人の悲哀

     「マイマイ新子と千年の魔法」4回目@KAWASAKIしんゆり映画祭2010 - プカプカ散策記
    kotorica
    kotorica 2010/08/24
    これ行きたかったー
  • 映画「赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道」公式サイト

    1979年にテレビアニメ化された『赤毛のアン』。その物語の冒頭を高畑勲監督自身が再編集をし、劇場版に。知られざる名編集版、2010年7月17日、ついに劇場公開!

    映画「赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道」公式サイト
    kotorica
    kotorica 2010/06/22
    6話までなのね。アンおたくとしては見逃せない!
  • 3/13(土)~シネマアンジェリカでの上映決定! - 映画「マイマイ新子と千年の魔法」公式ブログ

    『マイマイ新子と千年の魔法』を応援して下さった皆様の声援、 そして、ラピュタ阿佐ヶ谷ほか上映劇場での盛況ぶりを受け、 3月13日(土)~4月2日(金)の3週間、シネマ・アンジェリカでの上映が決定! シネマ・アンジェリカ(東京都渋谷区) [上映期間] 3月13日(土)~4月2日(金) [TEL] 03-5459-0581 詳細は追って当ブログにてお知らせします。 乞うご期待!

    3/13(土)~シネマアンジェリカでの上映決定! - 映画「マイマイ新子と千年の魔法」公式ブログ
  • 上映延長 - メイキング・オブ・マイマイ新子

    ラピュタ阿佐ヶ谷の上映は、1月30日から2月12日まで「エクストラアンコール上映」という形で、2週間追加されることになりました 昨日1月22日金曜日の舞台挨拶でそのことを観客に皆さんに発表することができたのが、とても嬉しかったのですが、実のところマッドハウスのプロデューサーや宣伝プロデューサーが、劇場支配人からその決定を教えてもらったのが前日の木曜日、舞台挨拶で発表すべき監督が聞いたのが舞台挨拶直前、というほっかほかのニュースでした。 こうして、上映を延長してもらえるのも、連日、ラピュタ阿佐ヶ谷へ詰め掛けていただいている観客の皆さんのパワーの賜物です。 スタンプを作ってきて、劇場ロビーに持ち込まれる観客の方までおられます。 そうしたお客様への感謝をこめて、昨夜はエンディングを歌うコトリンゴさんのサイン会も行いました。 そのコトリンゴさんが、ロビー備え付けのマイマイ新子感想ノートに残された1

    上映延長 - メイキング・オブ・マイマイ新子
    kotorica
    kotorica 2010/01/25
    もう一回観に行く!(今度こそ)スタンプ!
  • 『マイマイ新子と千年の魔法』地味すぎるアニメ映画が起こした小さな奇跡(前編)

    『マイマイ新子と千年の魔法』は「ラピュタ阿佐ヶ谷」で1月29日までレイトショー 公開中。その翌日からは大阪「シネ・ヌーヴォ」に入る。 その他、山口県を中心に全国各地で上映が続いている。 (c)2009 高樹のぶ子・マガジンハウス/「マイマイ新子」製作委員会 昨年末、席数わずか50程度の映画館「ラピュタ阿佐ヶ谷」は空前の熱気に包まれていた。8日間のレイトショーで公開された、ひとつの作品を観るためにファンが殺到。開演の10時間以上前にはすべての整理券が出払い、それでも劇場を訪れる観客は後を絶たず、連日その席数以上の人数が、やむなく入場を断られていたという。 『マイマイ新子と千年の魔法』──小さな町の小さな劇場に大フィーバーを巻き起こした1のアニメ映画は、その熱気を受けて年明け9日から再び3週間のアンコール上映に入っている。 一体この作品の何が、そこまで人を惹きつけて止まないのか。片渕須直監督

    『マイマイ新子と千年の魔法』地味すぎるアニメ映画が起こした小さな奇跡(前編)
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