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虐待に関するkou-qanaのブックマーク (2)

  • フリーゲーム「かわいいは壊せる」について

    半年ほど前にニコニコのゲームアツマールやふりーむ!で公開された作。 当初から「感動できるゲーム」として紹介されていることに違和感があったのだが、最近になり有名VTuberなどによる実況動画が話題になったりと、看過し難い存在になってきたので思っていることを書こうと思う。 尚、内容のネタバレを含むのでご了承願う。 ざっくり言うと「対象年齢を引き上げるべきではないか」と思っている。 ふりーむ!では「12歳以上」とされているが、ゲームアツマールではR-18以外の表示制限がないため、実質全年齢向けとなっている。 どこに問題を感じているのか8歳の女の子に体罰での「おしおき」ができるゲームであること。 なぜ問題だと感じるのかいわゆる「ソフトリョナ」である、という部分が見えにくくなっている。 「リョナ」的な嗜好が存在すること自体は否定しない。 しかし、普段その嗜好がない人たちにも発見されやすく、「感動で

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  • 小児性愛(ショタコン)という深刻な病を持つ" 女 "たち

    小児性愛=男性 、という図式ばかりフィーチャーされがちだが、実は小児性愛の問題は男性に限ったものではない。 むしろ、隠れた小児性愛の問題は「女性」の側にこそ潜んでいる。 男性が若いアイドルばかり追いかけまわしていると思っているようだが、実は女性もまた、若い男性アイドルを追いかけまわしている。 例を挙げると、ジャニーズJr、神木隆之介、羽生結弦・・・etc (実際にはキリがない、というのもこの世には「男児」の水着イメージDVDなるものもあるからだ。) 彼らがまだうぶな少年だったあの頃、あのあどけない笑顔を性欲丸出しでおっかけていたおばさん達の表情を自分を決して忘れない。自分の息子を見つめる母親のような顔で彼らを応援するが、常識的に考えて"赤の他人"であるはずの男児にあんなに大挙して群がるはずがない。あの頃の自分は詰めが甘かった。 なぜ将棋藤井聡太に若き日の羽生結弦ほど女性ファンが集まらない

    小児性愛(ショタコン)という深刻な病を持つ" 女 "たち
    kou-qana
    kou-qana 2020/06/10
    男から受けた性的加害を、ある女個人の問題とせず多くの男の意識の問題・女も含む構造の問題とする派なので、私はこの増田個人の問題に矮小化したくない。
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