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ExcelとOfficeに関するkou58のブックマーク (2)

  • 今更聞けない!Webディレクターなら覚えておきたいExcelの基本的な使い方 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちわ。新規開発グループの早岡です。 クライアントとのデータやり取りや、社内の数値管理など、Excel(エクセル)をよく使う方は多いと思います。 Excelはマクロ関数を使えばかなり色々な使い方ができますが、私たちWEBディレクターが普段使うのはその一部に過ぎません。 裏を返せば一部の使い方さえ覚えておけば、業務をかなり効率化できるということでもあります。 今回のディレクターブログでは、「よく使うんだけどド忘れしてたまに検索してしまう・・・」そんなエクセルのTIPSを、いくつかご紹介したいと思います。 Q1.「行と列」って、どっちがどっちだっけ・・・? この行と列の覚え方には有名?な方法があって、これさえ知っておけば、もう一生間違うことはありません。 「行」は右側に横線が2並んでいるから、横向き 「列」は右側に縦線が2並んでいるから、縦向き ほら、もう間違う気がしないでしょう??

    今更聞けない!Webディレクターなら覚えておきたいExcelの基本的な使い方 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 第三回 「IF関数」の空白処理を知らないとExcelの便利さ半減!?

    無駄を省けるはずのExcelの便利な機能も、その活かし方を知らなければ、逆に手間とリスクが増えてしまうという怖いお話です。 請求書や納品書を作成するとき、あらかじめ金額の欄に「=単価×数量」という数式を入力しておくのが一般的です。 しかし、その式だけを入力していると、単価や数量を入力していない列に「エラー値」が表示されてしまいます。 こうなると、いちいちエラー値を消す作業をしなければならないので、無駄な作業が増えてしまいます。 Excel関数の大御所「IF関数」を使った空白処理を行なっておけば、こんな問題は簡単に回避できます。 「IF関数」を使った空白処理をしていないと・・・ 下の例のように、「金額」のセルに「単価×数量」の結果を表示させるように数式を入力しただけのセルをフィルコピーしておいた状態では、データが入力されていない行の「金額」のセルにエラー値が出てしまいます。 しかも、右図のよ

    第三回 「IF関数」の空白処理を知らないとExcelの便利さ半減!?
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