ドットインストール代表のライフハックブログ
インデントがあまり深いソースコードは何ともしがたいが、同時にワンライナーにこだわり過ぎるのも問題だ。そのため、多人数で行うプロジェクトや、オープンソース・ソフトウェアのプロジェクトではソースコードのフォーマットが定義されている場合が多い。 うーん、これは読みづらい。問題があっても分かりづらそうだ。 だが慣れるまではインデントの数や改行の入れ方などで間違えてしまうことが多いかもしれない。そうした時に便利なのがソースコードを整形してくれるソフトウェアだ。Webであればサーバサイドのプログラミング言語の他にもCSSやHTML、JavaScriptなど多数の技術が関わってくる。そのような時にはUniversalIndentGUIが便利だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはUniversalIndentGUI、多数の言語に対応したソースコードフォーマッターだ。 UniversalInden
「XMedia Recode」は、さまざまな形式の動画ファイルを各種携帯プレイヤー向けに一括変換できるソフト。Windows 2000/XP/Vistaに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、動作にはDirectX 9が必要。 本ソフトは、AVI/MPEG/WMV/MOV/FLV/SWF/MP4/3GP/MKVといった、一般的に利用されている動画形式に幅広く対応しているのが特長。また、“プロファイル”からメーカーと機器名を選ぶだけで、その機器で再生可能な動画に変換できるのが便利。プロファイルはiPodやPSP、ウォークマンなどの携帯メディアプレイヤーに対応するものが70以上も内蔵されている。 画面は上下2分割されており、上側が動画のリスト、下側が各種設定画面になっている。インストール直後はメニューやボタンがドイツ語表示になっているので、まずは[O
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