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社会と日本に関するkouithiのブックマーク (3)

  • ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 2008年2月25日 社会ワークスタイル コメント: トラックバック (6) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回、マクドナルドの裁判を足がかりにして、管理職の範囲の問題や忙しさなどについて浅知恵を巡らしてみました。それにしてもですね、なんで日人はこんなに疲れているのでしょうね。ワタシの勤め先はかつて通常残業省などと揶揄されたりしたところですが、今もあんまり状況は変わっていないです。 しかし、ブラッセルに赴任して欧州委員会の官僚を相手に仕事するようになった時、いや驚いたのなんのって。彼らの優雅なこと!昼は2時間かけてランチ。6時にはオフィスは無人状態。夏は一ヶ月間バカンス。おまけに給料ははるかに多い。ワタシ心に誓いました。来世も役人やるとしたらヨーロッパ人に生まれて欧州委員会に勤めようって。 ということで、当然のこととして何が彼我の

  • 仕事様wを受験勉強に置き換えてワークライフバランスを考えてみる。 ニートの海外就職日記

    ワークライフバランスの実現に一番必要なモノは何か? 当たり前過ぎるけど「休暇」だ。休みを取れない事にはバランスも何もあったもんじゃないからな。ってわけで今回は有給休暇の話。実はちょうど先週は金曜に有給を取ったんで現在3連休の最終日。ちなみにオンライン上で有給申請したのは木曜の16時(終業1時間半前)w。チームの責任者に自動的にメールが送られ、定時前にはApproval(承認)のメールが戻って来て1日早く週末に突入した。:) ちなみにシンガポールの有給(annual leave)は15〜20日くらい。これにはurgent leave(緊急の有給)も含まれる。urgent leaveってのは(病気以外で)当日いきなり急用が入って、仕事に行けない場合に使うモノ。当日の朝にSMS(携帯メールのようなモノ)で連絡をすればオッケー。通常の有給はもちろん、例えurgent leaveでも理由が求められる

  • 「仕事の神聖化をヤメる」and「奴隷型顧客満足第一主義をヤメる」。 ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 さて、前回のエントリーでは多くの祝福のコメントを頂いて、ありがとうございました。:)超個人的な話なので、書くのを躊躇ったけど、書いて良かったです。かなり初期から読んでくれてる方、比較的最近からの方、常連の方はもちろん、普段はロム専の方々からのコメントも嬉しかったです!エントリーを大切に残しておいて、いつか死ぬ前には必ず目を通しますねw。 ってわけで、今回は何事もなかったかのように「社畜の目を覚まさせるための啓蒙活動w」に戻ります。

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