第二射までの時間 エネルギーインフラという以上、一発撃って終わりなはずもなく、充填できれば再照射が可能。 とはいえその後のやり取りから1~2時間以上の時間的猶予はあったと思うのだけど、MSの発進が早い。 というかどういう配置だったのであろう... スレッタの限界 救援が来た段階で、スレッタも限界、このときのキャリバーンが胸をかきむしるような動きになっており、スレッタの苦しみがそのままキャリバーンに反映されてる(人機一体になってる)のがよくわかります。 この後、パーメットスコアどころか、MSから降りてもDSの発光が消えない現象、プロローグで社会問題になっていたデータストームの後遺症と同じことがスレッタにも起きつつあるのがわかります。 これをロウジくんのハロは情報的熱学エントロピーの増大と診断、ニュアンスはわからなくはないがつまりどういうことなのかピンとこない。 Wikipediaの記述を読ん