*アニメに関するkoumiyaのブックマーク (5)

  • 東京新聞:物語という嘘で真実に近づく 『電脳コイル』で日本SF大賞 磯 光雄さん(アニメ監督):土曜訪問(TOKYO Web)

    テレビアニメ「電脳コイル」は不思議な作品だ。舞台となる街は二〇二〇年代だが、住宅地に田畑が隣接する現代の地方都市そのまま。宇宙人もロボットも登場せず、描かれるのは小学生の日常生活だ。たった一つ、主人公の小学生たちが掛けている“電脳メガネ”−現実の世界に仮想のペットなど電脳世界の情報が重なって映し出される−だけが目立つアイテムだが、設定やキャラクターで奇抜さを競い合う最近のアニメの中では、際だって地味。なのに、現実と電脳世界を行き来する物語に引きずり込まれてしまう。 「子どものころから、日常世界のすぐ近くに見えない世界があるという感覚が好きでした。電脳メガネを使えば、そんな世界が描けるかなと思ったのが構想の最初です」。原作者で、作が初監督作品の磯光雄さん(42)はそう語る。昨年五月から放映されると、反響は終了後も続き、東京国際アニメフェア、文化庁メディア芸術祭などで次々と受賞。今月二日、第

    koumiya
    koumiya 2008/12/24
    コイルの監督。王道を踏襲したうえで独自の世界観を出すための工夫をしてるんだなぁ。
  • Hatena ID

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    koumiya
    koumiya 2008/12/08
    ゼロ年代の特殊な力は主人公の外部に存在する。それは、webという異なるアカウント・異なる人格を使い分ける現代社会に似ているという考察。なるほど、言われてみれば!興味深い。
  • ナギ様ファンクラブ公式HP

    ナギ様公式ファンクラブ公式HP 会員数 2000人 ナギ様ファンクラブ第3期会員1000名様の会員証発送を終了いたしました。 当選は発送を持って代えさせていただきます What's new! information NEW 2012/11/27 FAQ ファンクラブ会則

    koumiya
    koumiya 2008/11/30
    FAQ見ると一応やってるのはアニプレックス
  • 悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編):“ポニョ”を作りながら考えていたこと(1/4 ページ) 「悪人をやっつければ世界が平和になるという映画は作りません」 『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』などのアニメーション映画を手掛けた宮崎駿監督が11月20日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。 『千と千尋の神隠し』が2003年にアカデミー賞長編アニメーション部門作品賞を獲得するなど、宮崎監督は海外でも評価が高い。内外から200人以上の記者が集まり、10分間の講演後には1時間以上も質問が投げかけられた。時には笑いながら、時には真剣な顔で宮崎監督は、最新作の『崖の上のポニョ』や現代社会に対する不安、自らの映画哲学などについて語った。 以下、宮崎監督のメッセージをご紹介しよう。 ポニョと同時に保育園も作った 私たちが作った『(崖の上の

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)
    koumiya
    koumiya 2008/11/29
    バーチャルとリアルのバランスが崩れているという話はなるほどなぁと思った。トトロを見て田舎で遊ぶことに憧れる親と子供は絶対いるだろうし、矛盾はしてないと思うな。受け取る側がどう捕らえるかということだろか
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    koumiya
    koumiya 2008/08/04
    ランカちゃんのキャラ弁。もったいなくて食べれないでしょw
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