アクセシビリティに関するkoutomiのブックマーク (4)

  • みんなが使えるホームページの作り方:みんなのウェブ

    情報通信研究機構(NICT)では、ホームページを作る機会のあるすべての人に向けて、知っておいてもらいたいウェブアクセシビリティ12のポイントをまとめました。はじめから順番に読み進める必要はありません。まずは、できるところから、ほんの1つでもあなたの制作するページに取り入れてみてください。 なお、この12のポイントは、JIS X 8341-3:2004「ウェブコンテンツ」の制定前に作成されたものであることから当該JISの個別要件には必ずしも対応していませんが、参考までに、「b. JISの個別要件と12のポイントの関連」に、JISの「5.開発及び制作に関する個別要件」との関連を示しています。その要件及び内容については、JIS原を参照してください。 また、JISの各個別要件の表記は、経済産業省産業技術環境局標準課のご理解により原からそのまま引用させていただいています(転載禁止)。 あわせて、

  • http://blog.e-riverstyle.com/

    http://blog.e-riverstyle.com/
  • みんなのウェブ トップページ

    WWWは、高齢者や障害がある人たちにとっても大切な情報源になっています。そのため、年齢的・身体的条件に関わらず、誰にでも使いやすく、伝えたい情報が意図したとおり伝わるウェブページを作ることが重要です。 「みんなのウェブ」では、ウェブアクセシビリティに関連する様々な情報を提供しています。 なお、掲載情報のうち、ウェブコンテンツのアクセシビリティに関するJISの制定(2004年6月)前に掲載したものについては、必ずしもJISに対応していません。 (JISに言及している情報はJIS制定後に追加・更新したものです。) [更新日:2005年3月22日] JIS制定との関係についての記載を追加しました。(2005年3月22日) みんなのウェブが移行しました。 平成13年度・14年度に総務省が実施した「高齢者、障害者等が利用しやすいホームページの普及に向けた支援システムの実証実験(ウェブアクセシビリテ

  • 富士通ウェブ・アクセシビリティ指針

    富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 日語サイト向け 第2.01版(2006年5月26日) PDF印刷版(102ページ / 2.33MB)をダウンロード(Acrobat Reader 5.0以上でご覧ください) 第2.01版について 富士通のウェブ・アクセシビリティ・ポリシー 指針策定の経緯 指針の策定方針 日工業規格 JIS X8341-3 高齢者・障害者等配慮設計指針との関係 指針の使い方 前提となる注意点 ウェブコンテンツに関する規格や技術仕様を守る。 [対応するJIS:5.1a(必須)] 情報デザイン(情報の整理やページ構成の検討など)に配慮する。 ユーザビリティ(使いやすさ)に配慮する。 セキュリティ、プライバシーに配慮する。 プロセスに関する指針(7項目)

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