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ipcに関するkovaioのブックマーク (5)

  • T/TCP Home Page (TCP for Transactions)

    kovaio
    kovaio 2005/12/27
  • Manpage of MPROTECT

    Section: Linux Programmer's Manual (2) Updated: 2008-08-06 Index JM Home Page roff page 名前 mprotect - メモリ領域の保護を設定する 書式 #include <sys/mman.h> int mprotect(const void *addr, size_t len, int prot); 説明 mprotect() は、区間 [addr, addr+len-1] のアドレス範囲を含む 呼び出し元のプロセスのメモリページのアクセス保護を変更する。 addr はページ境界に一致していなければならない。 呼び出し元のプロセスがアクセス保護に違反するようなメモリアクセスを 行おうとすると、カーネルはシグナル SIGSEGV をそのプロセスに対して生成する。 prot には、 PROT_NONE か、

    kovaio
    kovaio 2005/12/27
  • 事象の待ち合わせ――プロセススケジューリング(その5)

    static int try_to_wake_up(task_t * p, unsigned int state, int sync) { unsigned long flags; int success = 0; long old_state; runqueue_t *rq; repeat_lock_task: rq = task_rq_lock(p, &flags); ← 60 old_state = p->state; if (old_state & state) { if (!p->array) { if (unlikely(sync && !task_running(rq, p) && (task_cpu(p) != smp_processor_id()) && cpu_isset(smp_processor_id(), p->cpus_allowed))) { set_task

    事象の待ち合わせ――プロセススケジューリング(その5)
  • internal22-index - Linux Kernel Documents Wiki

  • ブロックとSelect

    これまで ここのページに書いてある通りにドライバを作ってきていて、動いていたので安心していたのですが、wait_queue の使い方に多少の誤りがあることが分かりました。 この通りでも動作はしますが、真似なさらないことを推奨します。 いずれ、このページは書き換える予定ですが、現在時間が取れず、しばらく先になりそうです。 最近執筆したLinuxJapan誌8月号の記事(配布資料置き場にPDFあり)では、正しいと考えられる使い方で記載しましたので、お急ぎ?の方はこちらをご覧下さい。 勘違いから、誤った情報を流してしまいましたこと、ご容赦下さい。 (前から、なにか引っ掛かる気がしていたのですが、記事執筆中に不安なところを残さないようにと再チェックしていて気づきました...) 時として、ユーザのプロセスで、デバイスの準備待ちをしたい場合があります。 普段使っている用途ですと、キーボードやマウスの操

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