以前、「くだらない発想するためのフレームワーク ver.1」をまとめたのですが、 「くだらない」アイデア出し装置として抜けやムラがあるので改めてまとめ直してみました。 アイデアは質より量。 このフレームワークでくだらないアイデアを量産しておけば、脳内のアイデア工場長が 「あー、そろそろまともなの出してやるか」 といいアイデアが出してくれるに違いない。 工場長も同じハンガーばかり作ってたら飽きるでしょ。たまには面白ハンガーを気まぐれで作りたいはずだし。 まぁ全部埋めると意気込まないで、直感で書けそうなとこだけ埋めるのが、工場長のストレスを貯めないコツでもあります。 すべては工場長のご機嫌次第! くだらない発想するためのフレームワーク ver.2 一番右列の空欄に自分の考えたいテーマと、横の例を組み合わせるだけです。 例:「キャラクターを考える」 「下品」×「キャラクター」=「うんこもぐら」