はてなとインタビューに関するkoyamochiのブックマーク (2)

  • はてな―技術屋の誇りと“はてならしさ”を重視して人々のコミュニケーションを支援する

    ※この記事は『インターネットマガジン2006年3月号』に掲載されたものです。文中に出てくる社名、サービス名、その他の情報は当時のものです。 技術屋の誇りと“はてならしさ”を重視して 人々のコミュニケーションを支援する はてなが2001年に立ち上げた「人力検索サイトはてな」は、「質問に対して関連情報が掲載されているウェブページのアドレスをユーザーが教え合う」というサービス。同社は、その後も「はてなダイアリー」「はてなブックマーク」など、ユーザー同士のコミュニケーションを重要視したサービスを次々と展開している。それは、近ごろ話題となている「Web 2.0」を、5年前に先取りした仕組みでもあった。少数精鋭の技術者集団でユニークなサービスを開発すの手法や、こだわる「はてならしさ」について、同社代表取締役の近藤淳也氏に伺った。 インタビュアー:仲里淳 文:柏木恵子 写真撮影:渡徳博 ※誌面イメージ

    koyamochi
    koyamochi 2011/02/14
    はてな社長のインタビュー。2008年だからわりと最近。
  • はてな社長 近藤淳也氏インタビュー - GREEキャリア

    はてなの組織としての魅力には、社長・近藤淳也氏のパーソナリティが色濃く反映されていると言われる。前編では、起業までの軌跡を追った。「やりたいことをやる」を貫き通した学生時代から、起業を決断したターニングポイントはどこにあったか?(聞き手は弊社社長 田中良和) 近藤 淳也(こんどう じゅんや)氏 プロフィール 1975年生まれ。2000年京都大学大学院を中退後、カメラマンを経て、2001年7月「有限会社はてな」を設立。2004年春、株式会社化ならびに東京移転。初の著書『「へんな会社」のつくり方』は、2月13日発売。 近藤さんのGREEのプロフィールを見る 「人生、何でもあり」を実感したアメリカ横断 田中:会社を作るような人は初めから使命感やビジョンのままに生きて来たに違いないという固定観念があると思いますが、多くの場合、そんなことはないと思います。実際、僕自身も学生の頃の「将来的にやりたい

    koyamochi
    koyamochi 2011/02/14
    はてなの社長の話。まだ若い。インタビュアは創業二年目のグリー社長。
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