正直なところ、「○○元年」というフレーズは色々な人が色々なタイミングで発するので、明確に「ココ」というのはかなり後から、むしろそのトレンドが終演しつつあるあたりで整理することができるものだと思いますが、「メタバース元年」は2022年あたりになりそうだ、といわれています。
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NTTドコモは9月14日、おサイフケータイの新機能「トルカ」を発表した。 トルカは、店舗などに設置されたリーダー/ライターに非接触ICチップを搭載したおサイフケータイをかざすことにより、クーポン券や店舗案内等などの情報を携帯電話に取り込む機能だ。例えばCDショップなどでおサイフケータイを使って料金を支払う際に、店舗から配信されるクーポン券や楽曲の情報、アーティスト情報などを携帯電話内に取り込める。ドコモではクーポン券の配布や広告の配信のほか、音楽の視聴やiアプリゲームとの連動といった用途を想定している。 トルカの情報はiモードサイトからのダウンロードや添付メールからでも取得可能となる。同社はこの機能を付加することにより、おサイフケータイの利用シーン拡大を目指す。なお、トルカは今冬発売の端末から利用可能となる予定だ。
産経新聞(Yahoo!)の記事によると、NTTドコモは一定料金で通話が無制限になる定額制の導入を十月に予定しているそうだ。料金は千円~三千円程度の予定で、基本料金は別になると思われる。PTT(プッシュ・トゥ・トーク)方式でのサービスになる予定。 PTT(プッシュ・トゥ・トーク)とは、IMのように予め登録した相手に対して会話をする仕組みで、IPベースの半二重通信になる。通話時はトランシーバのように、通話ボタンを押している間だけ自分の声を相手に伝えられ、相手の声を聞く際は自分の通話ボタンを離す方式。一方で三人以上の複数人数で会話が出来るメリットも有り、欧米で流行りつつあるサービスのようだ。 既存の音声定額サービスとしては、WILLCOM同士の通話・メールが定額になる WILLCOM の定額通話サービス(基本料金込2,900円)や、家族間で通話定額になるVodafone の家族通話定額サービス(
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