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筋肉少女帯に関するkozokaeruのブックマーク (3)

  • 筋肉少女帯「世界中のラブソングが君を」

    「復活!仲直り!!」後、第2 弾となる筋少オリジナル・フルアルバムが完成しました。 オリジナル・アルバムとしては約1 年8 ヶ月ぶりとなる作は彼らの最新シングル「ツアーファイナル」やライブでも大変人気の高い名曲「ドナドナ」、「へそ天エリザベスカラー」など筆頭にしながらも、他全曲は作書下ろしの為の新曲(7 曲)、およびセルフカバー(3 曲) の新録作品にて構成されています。 プログレ有り、ハード有り、パンク有り、ニューウェーブ有り、とメンバー全員がメロディメイカーである筋肉少女帯。作る楽曲のタイプは異なれど、いざ、同時に音を出せばどんなタイプの楽曲であっても「筋少」サウンドに仕上がってしまうのは流石の一言。決して他には真似の出来ない、その個性的な音作りは今も健在です。 新曲としてはこれまでの筋少バラードナンバーの中でも最も美しく壮大なメロディを持ったラヴ・バラード「世界中のラブソン

    筋肉少女帯「世界中のラブソングが君を」
  • 筋肉少女帯 - Wikipedia

    筋肉少女帯(きんにくしょうじょたい)は、日のロックバンドである[1]。1980年代後半から1990年代後半にかけて活躍し、2006年に活動を格再開した。通称は「筋少」(きんしょう)で、アルファベットでは「King-Show」(初期は「KIN-SHOW」)と記す。 経歴[編集] 結成〜インディーズ期[編集] 1979年に当時中学生だった大槻ケンヂと内田雄一郎が組んだバンド「ザ・ドテチンズ」(別名ドンズ。当時の大槻のあだ名より命名)が始まり。大槻は健康青竹踏みを打ち鳴らし、内田はエレクトーンを掻き鳴らした。 ドンズ解散後高校進学を経て、1982年2月に再びバンド「筋肉少年少女隊」を結成[3]。大槻は「JAGATARA」のようなファンクバンドを志向していたものの、練習スタジオでファンクが上手く説明できず、結局「ディープ・パープル」の様な曲調になったそうである。このやりとりから代表曲のひとつで

  • YouTube - 僕の宗教へようこそ by 筋少

    筋肉少女帯

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