2010年08月28日 K-1選手は総合には挑戦できても、ボクシングには挑戦出来ないだろう K-1からHERO'Sを派生させた要領で、K-1からボクシングを派生させてみろ。 予告通り、昨日の続きを記載する(8/27の記事を参照)。 K-1選手同士が殴り合ってもそこに夢はない。 相手はプロボクサーだ。 K-1でボクシングの試合をする選手は以下の通り。 1、現役バリバリだがマイナー団体世界王者 2、とっくに引退しているメジャー団体元世界王者 3、メジャーで現役バリバリだがタイトルを持っていない 可能性がある順番も同様だ。 ヴィンス・フィリップス、大東旭、鈴木悟、チェ・ヨンス、ヴァージル・カラコダ。 魔裟斗が特別ボクシングルールで対決していたらそこに夢があったことだろう。 (もちろん過保護に扱わなければならなかった当時の魔裟斗にそんなことを出来る わけがないのだが)。 壊滅状態のK-1が生き残る