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育児に関するkozozoukingのブックマーク (3)

  • こんな子供の撮り方があったとは…「何歳までこの写真を撮ってくれるかな」という絶賛されていた写真 : らばQ

    こんな子供の撮り方があったとは…「何歳までこの写真を撮ってくれるかな」という絶賛されていた写真 子供の成長記録を撮るのは、親にとっての楽しみであり特権でもあります。 赤ちゃんのときから、あれこれとポーズや場面を選んで撮影をするのですが、とてもユニークな撮影の仕方をしている人がいると、海外掲示板で話題になっていました。 「何歳になったら嫌がるかな」と題された写真をご覧ください。 これは面白い! 人の1年前の写真を持たせて撮影していく、というものです。 ちなみに今は2歳だそうで、来年はこの写真を持たせた写真、再来年にはさらに重ねて……と繰り返していくことになります。 どこまで続くのか楽しみですね。 海外掲示板では、このユニークな撮影スタイルに感心の声が多数上がっていました。 ●このアイデアは自分が子供が出来た時に盗ませてもらう。 ●すごく良いアイデア。止めないでずっと続けて欲しい。 ●自分の

    こんな子供の撮り方があったとは…「何歳までこの写真を撮ってくれるかな」という絶賛されていた写真 : らばQ
  • ズボラでも大丈夫!自分がラクできる収納法と家事術 – 大阪の買取専門リサイクルショップ リサイクルジャパン

    散らかってもすぐに片づけられる部屋にしたい。汚れ始めたら、たまる前に拭っておきたい。ただ、家事は面倒くさい・・。出来れば楽して簡単に行いたいと誰でも思うもの。家事は出きれば毎日少しずつするのがリが理想です。しかし、仕事育児で忙しく時間が取れない、家事が苦手で出きればやりたくないので、つい後回しにし目を背けてしまい、気が付いたら1週間過ぎてしまった・・・。部屋を見渡したら散らかっている。こんな経験、誰でもよくあることです。片付けに必要なのは人のやる少しと、後は片付けたくなる収納法です。「やる気を出さなくても片付くシステム」だ出来ればきっと家事も好きになるのではないでしょうか。 も く じ ・時間をかければキレイになる!は思い込み ・成功する整理収納ポイント ・動線を考えた、キッチン収納 ・自分なりの続くやり方で家事をやろう ・あふれがちなモノの適量を知ろう ・散らからない!習慣をつくる収

    kozozouking
    kozozouking 2013/06/26
    これはズボラなわたしにはいいかもしれない
  • 早期教育効果は小学生で消える(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──小学校入学前に読み書きを習得する子どもは多い。その風潮に警鐘を 鳴らす研究が報告されている。質的な学力を決めるのは親子関係だという。──  都内に住む30代の母親は最近、4歳の女の子が図書館で読んでいるを見て驚いた。絵はなく、漢字まじりの文字ばかり並ぶ小学校中学年用の読み物だ。自分の小学1年生の子どもは、入学してようやくひらがなを習ったばかりだというのに。思わず「すごいね」と声をかけると、女の子は「漢字も書けるよ」と言って、スラスラと漢字を書いた。女の子の母親と話すと、通っている有名私立幼稚園では珍しくない光景だという。 ■所得よりも養育態度  最近、地方都市から東京に転居してきた40代の母親の長男が通った保育園は、外遊びを重視し、幼児の読み書きなど早期教育には批判的な方針だった。長男は文字をほとんど書けないまま小学校に入学した。入学後、近所の5歳の女の子が持っていた「お勉強ノート

    kozozouking
    kozozouking 2013/06/24
    小学生のころの教育の大事さがわかるね
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