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marketingとエンジニアに関するkraken_eyeのブックマーク (3)

  • ここ一年の振り返り - Usual Software Engineer

    先月、僕が開発のマネージャーを努めていたサービスがクローズになりました。 こんなに無力さを感じたことがあったでしょうか。 ただ、得られたことや感じたことは大きいので 最後の振り返りとして書き留めようと思います。 立ち上げ 思い切った新規開発でリリースまで辿り着けずにプロトタイプの段階で打ち止めになったプロジェクトから 一転して既存のリソースを流用して内製の開発チームをつくることになり 初めて採用の面接官側をやりました。 採用面接と一口に言っても、考慮しなければいけないことは多方面に渡っていて 結局はバランスをとって何を重視するか判断して決めることになりますが 非常に重要であり難しい問題です。良さそうと感じた人がうまくハマらなかったり、 おとなしそうだなと思っていた人がバリバリ仕事できたり。 ただ、少なくとも現場の人間と面接するのは必須だなと。 社風に合うかも大事なんだろうけれど、所属する予

    ここ一年の振り返り - Usual Software Engineer
  • ソフトウェアエンジニアのコンピテンシとか倫理とか - 勘と経験と読経

    自戒を込めて。割とこだわっているソフトウェアエンジニアのコンピテンシと倫理について。「IPA/SEC Journal に寄稿: ソフトウェア品質プロフェッショナルに求められる専門性と倫理性: 知識、スキル、コンピテンシ、倫理綱領 | Reliable Software Engineering, Washizaki Laboratory」という記事が興味深かったのでその感想など。 IPA/SEC Journal に寄稿: ソフトウェア品質プロフェッショナルに求められる専門性と倫理性: 知識、スキル、コンピテンシ、倫理綱領 | Reliable Software Engineering, Washizaki Laboratory photo by Dunechaser コンピテンシなどについての様々な枠組み 上記で公開されている寄稿は「スキル、知識、コンピテンシ、倫理要領」に関するものなのだけ

    ソフトウェアエンジニアのコンピテンシとか倫理とか - 勘と経験と読経
  • アプリのリリースに必要な「引き算担当」について - @hitoshi annex on hatena

    起業してアプリを出す。 一言で言ってしまえば簡単なんですけど、最初のそのアプリリリースの時に失敗する人が少なくない気がします。 僕の観測範囲だけでも、独立してアプリを出そうとして開発に失敗、「作り直し→リリース延期」となるケースを定期的に目撃しますので、それなりにそういう失敗をする人はいるんじゃないでしょうか。これが20代の若手が失敗したというならまだ分かるんですが、経営者としてすでに十分な実績のある、僕自身も尊敬するような方がその陥穽に陥ったりしていますので、これはもう能力とか才能の問題でなくて、むしろ「知識」の問題なんじゃないかと思うんですね。 そういう僕も、kiznaというアプリを出そうとして落とし穴にはまってしまい、結局日の目を見なかったという苦い経験をしていますので、こういう経験はちゃんと共有して、無駄な犠牲者が出ないようにすべきだと思うわけです。 というわけで、初めてアプリを出

    アプリのリリースに必要な「引き算担当」について - @hitoshi annex on hatena
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