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メディアに関するkrogueのブックマーク (2)

  • 痛いニュースと朝日新聞が瓜二つに見えてきた - hasenkaの漂流記

    痛いニュースもちっともユニークな視点がなくて付和雷同で多数の意見の表出でしかなくって最近増々朝日新聞と何ら変わらない論調を見るにつけがっくりします。結局は日人の多数派の意見の集積でしかないのだからどちらも限りなく近づくのはやむを得ない事なのでしょう。お互いを対象化した時は互いの悪口を言っても第三者的な事象には同じ目を向けます。そういう意味ではメディアが変わったくらいで論調が変わるなんて幻想なわけでそういう意味でネットは何も変化を齎さないでしょう。いや余計にネットはページランクの仕組みのように少数派の意見を抹殺するように振る舞うでしょう。ネット工作が激しいのもネットが影響され易く影響力を発揮し易いからでしょう。ネットの普及で増々日は操り易い国へとなっていくような気もします。ネット、自由、幻想ですね。これから増々厳しい世界になっていくような。

    痛いニュースと朝日新聞が瓜二つに見えてきた - hasenkaの漂流記
  • 「楽しいテレビ広告ありがとう。でも商品は買わないよ」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    企業が求める 広告に依存し過ぎないマーケティング テレビ、新聞といった従来からあるマスメディアを利用する時間が減り、代わりにウェブサイトやモバイルサイトの利用時間が延びています。消費者の購買行動もだいぶ様変わりし、今までの「ビジネスモデル」が通用しなくなってきています。この変化の激しい市場環境の下、これからは“製品が売れる仕組み作り”、つまりマーケティングという分野を強化することが求められてきています。 日ではマーケティングの4P、製品(Product)、価格(Price)、プロモーション(Promotion)、流通(Place)の中で、特にプロモーションとしての広告が重視されてきました。それは“いい製品は消費者に認知されさえすれば必ず売れる”という考え方が強かったからでしょう。しかし、以前のように消費者がダイレクトにマス広告に反応しなくなった今、多くの企業は広告に依存し過ぎない新しいマ

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