まず言っとくと「どーなの、それ?」と思うところもありまくるんだけど(そこは小室KEIKO日和さんを参考してほしいっす)「僕の彼女はサイボーグ」みたいにどんなに綾瀬はるかがかわいくても巨乳でも「この話は倫理的に許せんわ!」というシロモノでは(かろうじて)なかったので、面白く観れました。爆笑、嗚咽、阿鼻叫喚…映画のすべてがつまってたね!! ただ映画人としては、大沢たかおa.k.a.O-TKOは許せんよ!だって「プロデューサー」だろ!?初プロデュース作品だろ!?自分で作った映画だろ!?それなのに、社会制度上における婚姻関係的な意味でニコラス・ケイジを狙ってんのか!?!?!というようなシーンがあるんですよ!幼女のパンチラをバックにタイトルが出たりとか、このHENTA…と言いかけて僕が罵倒を止めるのは、僕が40代になっても10代の女の子にときめいたら、それはステキなことだと思うからです。夢をありがと
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