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ieとfirefoxに関するkrogueのブックマーク (3)

  • ヨーロッパでは Firefox のシェアが IE に肉薄 ? | スラド IT

    Firefox や Chrome がシェアを伸ばしつつあるが、まだまだ Web ブラウザシェア 1 位は IE のままである。ところが、ヨーロッパだけで見ると、Firefox のシェアが IE のシェアに肉薄してきているらしい。 ConceivablyTech の記事によると、NetApplication の調査では 2010 年 7 月時点での IE の世界シェアは約 60 %。いっぽう Firefox は約 20 % で、IE がほかの Web ブラウザを大きく引き離している現状が分かる。しかし、StatCounter の調査では、同時期の IE のシェアは約 50 % で、Firefox のシェアは約 30 %。さらに、IE のシェアがここ一年半で順調に低下している傾向も読み取れる。興味深いのは、StartCounter の調査ではヨーロッパにおける IE のシェアと Firefox

  • FirefoxはIEを倒せるかもしれない

    欧州のWindowsユーザーが好きなブラウザを選べる「Webブラウザ選択画面」が数週間前に始まったばかりだが、Microsoftは既にライバルに市場シェアを奪われている。 同社のInternet Explorer(IE)は最も認知度が高く、大半のユーザーに利用されているようだが、ゆっくりと潮目が変わってきている。例えば同社の圧倒的な市場シェアは、競合ブラウザが入手しやすくなったことで圧迫されている可能性がある。 この傾向が続けば、ブラウザ選択画面を義務付けた欧州連合(EU)の決定の結果、最も勢いを伸ばすのはMozillaのFirefoxかもしれない。Firefoxは世界で2番目に人気のあるブラウザで、その上にいるのはIEだけだ。 Firefoxの市場シェアはIEをかなり下回るものの、EUは主要国の集合で、数億人のユーザーがいる。IEからFirefoxやほかのブラウザへ乗り替えるユーザーが増

    FirefoxはIEを倒せるかもしれない
  • 2008年は「Webブラウザ大乱」の予感

    図2●IE8の「Webslices」に対応した「eBay」のページ。気になる商品の情報をIEに登録できる 2008年はWebブラウザにとって,大きな節目の年になるだろう。「Internet Explorer」と「Firefox」というWindows界の2大ブラウザにメジャー・バージョンアップが迫っているだけでなく,Mac界の雄「Safari」がついにWindowsに正式対応したからだ。ユーザーにとっては望ましい競争激化だが,Web開発者にとっては新たな悩みの種になるかもしれない。 記者がWebブラウザを取り巻く状況を「大乱」と表現するのは,ここ数年見なかったような「複数製品/複数バージョンの混在」が予想されるからだ。 もちろん,表向きの製品シェアだけ見れば,Webブラウザ市場はInternet Explorerの寡占状態にある。米Net Applicationsが3月に発表した2008年2

    2008年は「Webブラウザ大乱」の予感
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