政治に関するkrowcyのブックマーク (1)

  • あなたの声がチカラになります

    文化庁が、「あいちトリエンナーレ2019」に対する補助金不交付を決定しました。私たちはこれに強く抗議し、方針の撤回を文化庁に要求します。 いったん採択された補助金を、違法性などが検証されない状態で国が取り下げるということは、 異例中の異例です。文化庁はこれを「内容に関するものではない」とコメントしていますが、多くの国民がこれを国家による検閲だと解釈しています。 文化庁は、不交付の理由として 1)審査段階で具体的な計画がなかったこと 2)電凸や脅迫が続いた時点で報告がなかったこと 3)展覧会中止によって事業の継続が見込まれにくなったこと をあげていますが、そもそもいったん適正な審査を経て採択された事業に対し、事業実施中に交付を取り消すことは、国が該当事業のみを恣意的に調査したことを意味します。 また今回、予定どおりの実施が困難になった「表現の不自由展・その後」の支出は約420万円にすぎず、約

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