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カラーに関するks123のブックマーク (4)

  • 『ツイッターをはじめて数ヶ月で本を出版した方法』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 昨日は、青山華子 さんが主催された、ツイッターライブツイート体験セミナー に参加してきました。 ツイッターに関しては出遅れ気味だった私ですが、これから挽回するためのヒントをたくさんいただきました。 で、先日の記事で、「出版を目指す上で、ツイッターも必須メディアになるかもしれません。」と書いたのですが、何と、会場にはツイッターの書籍を発刊した方、される方を含めて、6名の方がいらっしゃいました。 当にツイッターが必須メディアになったのかもしれません。 もし、出版を目指されている方は、今からでも遅くはないので、ツイッターに挑戦してみてください。 そ

    『ツイッターをはじめて数ヶ月で本を出版した方法』
  • 『2冊目が決まらない理由』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 基的に1冊出版して売れれば、2冊目は簡単に決まるものです。 みなさんも、そう思ってキャンペーンなどを仕掛けられることでしょう。 だからといって、売れればいいというわけではありません。 とにかく、売れているのに2冊目が決まらないのには理由があるということです。 その理由は、だいたい3パターン。 ○が売れているが利益がなっていない場合 を売ること自体は、お金をかければ、ある程度は売れるのですが、重要なのは利益です。 利益が残らなければ、が売れてもあまり意味がありません。 つまり、薄利多売はリスクが高いので、あまり好まれません。 印税率や初版

    『2冊目が決まらない理由』
  • 『本の企画書の書き方はセンスよりテクニック』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 出版するために企画を売り込む場合、企画書が必要になります。 企画書というと、出版業界に関わらず、どの業界でも必要になるものですから、みなさんも今までに書いたことがあると思います。 ところが、いざ「の企画書」となると、とたんに構えてしまう人が多いのが実状です。 今までみなさんが経験したこと、お持ちになっている知識、そうしたことは、もしかしたら「センス」なのかもしれません。 ただ、それらのことを企画書に落とし込んでいく作業は決してセンスによるものではありません。 多少のコツがわかれば、つまり考え方の技術があれば誰でも「通る」企画書ができます。 つ

    『本の企画書の書き方はセンスよりテクニック』
  • 『市場分析の結果に対して、どういう本が出せるか』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 分析した市場に対して、どういうを出すことで訴求するのかを書きます。 ここでの内容は、「企画概要」の項目ともリンクしますが、ここでは「企画概要」で提案したことの裏付けと思って書くと良いでしょう。 攻め方にはいろいろありますので、いくつかバリエーションを紹介します。 ・市場をより絞り込んで、マニア向けやニッチな市場に向けるなど読者ターゲットを工夫して、その市場に訴求する方法 ・難しい内容を噛み砕いて、物語調や口語体、もしくは身近なものに置き換えるなど解説する方法を工夫して、その市場に訴求する方法 ・図版を多めにしたり、手順をしっかり紹介したり、フ

    『市場分析の結果に対して、どういう本が出せるか』
    ks123
    ks123 2009/11/01
    分析した市場に対して、どういう本を出すことで訴求するのかを書きます。
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