『文章でノウハウを伝えるのには限界があります』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 私が、このブログで、他の出版プロデューサーがお金を取って話すようなことをバンバン公開しているのに、なかなかちゃんとした企画書は届きません。 ブログだけではなく、『出版企画書の書き方』というレポートまで配布しているのに…。 中には記事やレポートを読んで、なかなか面白そうな企画書を送って送ってくれる方もいるのですが、面白そうに見えるのはテクニック先行だから…。 そう、企画書に魂が入っていないんです。 いかに文章だけでノウハウを伝えるのが難しいか。 本当にちゃんとした企画書なんて、弊社に送られてくる分だけで言えば、１０％未満です。 結局、一度はセミナ
『本気で出版する気がありますか？』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 弊社では、出版したいという方々に『出版企画書の書き方』をPDFにまとめたファイルを配布しております。 名前とメールアドレスをしっかり入力していただければ、誰でも入手することができます。 内容に関しても、弊社が編集プロダクションとして、１０年連続、５０冊以上の出版を決めてきた『出版企画書の書き方』を初心者にも分かりやすく体系化してあります。 なので、誰でも読みながら企画書を作れば、かなり完成度の高い企画書ができるはずです。 しかし、企画書は完成度が高ければよいというわけではありません。 それ以外にもいろいろと考える要素もありますし、とても文章では
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