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仕事とamebaに関するks123のブックマーク (7)

  • 『二冊目を目指すなら、できた本をしっかりと読み直しましょう』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 書籍は、何人もの編集者のチェックを受けて、修正を繰り返し、完成します。 つまり、完成した書籍は商品価値を高めるために、何人もの編集者のチェックを経て、形になっているのです。 ヒドイ場合、ほとんど原型が残っていない著者さんもいらっしゃいます。 逆に優秀な著者さんの場合、限りなく原文そのままの著者さんもいらっしゃいます。 当たり前ですが、手のかからない著者さんというのは重宝がられるので、“売れる”“売れない”のジャッジが甘くしてもらえることが多いです。 で、何が言いたいのかというと、完成した書籍を眺めて満足するのではなく、必ず、読み返してください。

    『二冊目を目指すなら、できた本をしっかりと読み直しましょう』
    ks123
    ks123 2010/06/27
    書籍は、何人もの編集者のチェックを受けて、修正を繰り返し、完成します。
  • 『著者になる道は千差万別』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 昨日、鳥居祐一 さんの『スピードブランディング実践塾 (最終回)』に参加してきました。 スピードブランディング実践塾に参加するのは2回目です。 今回は著者の方がゲスト講師としてお話しされました。 皆さん、“出版すると人生が変わる!”というのを体現された方々で、それぞれの紆余曲折した出版エピソードを披露されたわけですが、とても面白かったです。 よく、自分の出版経験を元にあたかも体系化したノウハウのように出版セミナーをされる方がいらっしゃいますが、そういう再現性のない話しに価値はないと思います。 ただ、そういう紆余曲折した出版エピソードには、出版へ

    『著者になる道は千差万別』
  • 『複数の出版社で同じ企画を同時応募してしまった場合』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 基的には、同時に複数の出版社へ企画を売り込むのは、道義上問題があります。 できるだけ、一社一社に売り込みをかけて、結果が出るまで待つようにしてください。 ただ、そうも言っていられない場合もあります。 その場合は、必ず「他にも売り込みをかけています」と言うようにしましょう。 結果的に先方に早めの決断を促す効果がある場合もあります。 そして、その上で、複数の出版社で決まってしまった場合、理想としては先着順です。 条件を出させて、一番良い所で出したい気持ちは分からなくもありませんが、待たせている間に企画が流れてしまうことも少なくありません。 このあ

    『複数の出版社で同じ企画を同時応募してしまった場合』
  • 『2冊目が決まらない理由』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 基的に1冊出版して売れれば、2冊目は簡単に決まるものです。 みなさんも、そう思ってキャンペーンなどを仕掛けられることでしょう。 だからといって、売れればいいというわけではありません。 とにかく、売れているのに2冊目が決まらないのには理由があるということです。 その理由は、だいたい3パターン。 ○が売れているが利益がなっていない場合 を売ること自体は、お金をかければ、ある程度は売れるのですが、重要なのは利益です。 利益が残らなければ、が売れてもあまり意味がありません。 つまり、薄利多売はリスクが高いので、あまり好まれません。 印税率や初版

    『2冊目が決まらない理由』
  • 『原稿を持ち込むより企画を売り込む方が重要』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 ビジネス書や実用書を出版したいと思ったとき、出版社にの企画を持ち込むよりも先にいきなり原稿を執筆する方がいらっしゃいます。 原稿を執筆することは悪いことではありませんが、自分の頭の中のものを一回吐き出すということ以外にあまり意味がありません。 先日も一冊分の原稿をプリントアウトされたものが、弊社に届きました。 原稿のファイルが同梱されておりませんでしたので、内容を確認するためには、一枚一枚読むしかありません。 しかし、弊社にしてみれば、仕事になるかどうかも分からない一冊分の原稿を読んでる時間的な余裕はありません。 なので、すぐに「お送りいただ

    『原稿を持ち込むより企画を売り込む方が重要』
    ks123
    ks123 2009/12/05
    ビジネス書や実用書を出版したいと思ったとき、出版企画書にまとめることよりも、出版社に売り込んで出版が確定するよりも前にいきなり原稿を執筆する方がいらっしゃいます。
  • 『ビジネス書の出版支援を受ける前に』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 ビジネス書での出版を目指す場合、よく話題になることがあります。 それは、“企画”が先か、“文章力”が先かという話しです。 ここでいう“企画”とは、ネタ、テーマ、切り口…このような単語にも言い換えられます。 ようするに、の内容です。 “文章力”は、そのままですね。 で、この“企画”が先か、“文章力”が先かという話しです。 私のところに相談に来られる方が、よく「今はネタがないので、文章力を磨きます」とおっしゃいます。 しかし、これは逃げ口上以外、何者でもありません。 ネタが無いのなら、ネタを探すべきです。 文章力をいくら磨いても、ライターにはなれ

    『ビジネス書の出版支援を受ける前に』
    ks123
    ks123 2009/11/08
    ビジネス書での出版を目指す場合、よく話題になることがあります。
  • 『仕事と人生を熱くする、いい話』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 昨日は、ファイナンシャルクラブ主催の「仕事人生を熱くする、いい話 」というセミナーに参加してきました。 講師の先生は浜口直太 先生です。 いきなり、自分の生い立ちからお話しがはじまり、延々と自分の人生について語られました。 最初はよくある成功者の自慢話か…と思っていたのですが、ドンドン話しに引き込まれ、最後には強い共感を得ることができました。 基的には、引き寄せの法則のような感じの自己啓発に落とし込まれていくのですが、エディ・マーフィーかマイケル・J・フォックスに演じてもらうとしっくりくるような、コメディ調のドタバタ成り上がりストーリーで、

    『仕事と人生を熱くする、いい話』
    ks123
    ks123 2009/11/08
    昨日は、ファイナンシャルクラブ主催の「仕事と人生を熱くする、いい話
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