本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 以前の日記 にも書きましたが、ブログの内容を出版したいのであれば、出版社に見つけられて、評価されれば、出版することはできます。 出版社は、ネタに困っていることは事実です。 もし、現状で出版できていないということであれば、単純に『面白くない』か『気づかれていない』のどちらかのはずです(あ、両方の可能性もありますね)。 だって、出版社が『面白い』ものを放置するはずありませんから! ちなみに、『面白くない』には出版社のニーズに応えていないということも含まれると思ってください。 では、出版社はどういう探し方をしているのでしょうか? 勘の良い方であれば、
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