『ビジネスブックレポート 第１５号は水越浩幸さん！』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 通常、私のブログは出版業界側の視点で書いています。 なので、出版を目指す上での傾向と対策は、何となく分かっていると思います。 でも、皆さんが、実際に出版に向けて動き出そうとした時、傾向と対策は分かっていても、動けないことや迷ってしまうことってありますよね。 そんな時、聞いてみたいのは、同じ立場だった経験者のお話しではないでしょうか？ そこで、弊社では、『ビジネスブックレポート 』というものを発行しております。 ビジネスブックレポートは、毎月、ひとりの著者さんにフォーカスし、出版の一連の流れについて、１時間近くインタビューしております。 ・出版し
『インターネットテレビ『あっ！とおどろく放送局』に出演しました』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 昨日は、あったか社長こと國武栄治 さんの新刊である『人生を楽しむための出会力』のプロモーションを兼ねて、『あっ！とおどろく放送局 』に出演してきました。 インターネットテレビとはいえ、生放送です。 編集はできません。 見境なく、つい、しゃべりすぎちゃう性格なので、ハラハラドキドキです。 そして、放送がはじまると… 私よりも國武さんが暴走しまくる、しまくる…（笑） 質問もエグいし、突っ込みは本人が誰だか分かっちゃうぐらい具体的だし、挙句の果てには深夜番組のような展開まで…。 もはや、周りには制御不能です。 ちなみに、写真で手に持っているのが、國武
『内藤勲さんのアマゾンキャンペーン総合１位打ち上げパーティーに参加しました』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 昨日は、先日行われた内藤勲 さんのアマゾンキャンペーンで、見事、総合１位になられたことをお祝いするための打ち上げパーティーに参加しました。 とはいえ、このパーティーは、内藤さん本人が主催されたので、本当は、『みなさんのおかげで１位取れました！謝恩パーティー』なのです。 全員には無理でも、ぢきるだけ多くの応援してくれた方々に、直接、会ってお礼を言いたいという内藤さんらしいイベントでした。 そういう日々の行いが、今回の総合１位につながっているんだと思います。 日々の行いで、自分に何かあったときに力になってくれる人数が決まるってことですね。 お忙しい
『あなたの魅力を表現して、お客さんが自然と集まるプロフィールを作りませんか？』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 あなたのプロフィールにあなたの魅力が表現されてますか？ もし、あなたのプロフィールがしっかりとあ、あなたの魅力が表現されているのであれば、 ○お客様が自然と集まります ○何もしなくても、どんどん紹介されます ○あなたの強みやこだわりが伝わります ○競争しなくても、選ばれます ○勝手にファンが増えていきます このような効果があるはずです。 この効果は、ブログやフェイスブックのプロフィールに限った話しではありません。 一度でも、自分の魅力を表現できるプロフィールが完成したのなら、そこから名刺や出版企画書といったものにも転用することができるのです。
『ともいきランチ会、２度目の参加です』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 月曜の朝に寝台特急サンライズで帰京して、一回、会社によって残務処理をしたら、すぐに川口鉄也 さんが主催する『ともいきプロジェクト 』のランチ会に参加してきました。 このランチ会は、ランチタイムという限られた時間内で、できるだけ多くの会話をしたいということで、少人数制にされているらしいです。 今回の参加者は、４人でした。 酔っ払っているからこそ話せる話しがあります。 同じように少人数だから話せる話しもあるんですね。 今回は、いろいろな話しに飛びましたが、口外できないような話しがいっぱいでした。 たまには、こういうランチ会もいいですね。 （私だけ、
『出版社の編集者にブログを読んでもらうには？』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 アメブロは、アメブロの内外からアクセスを集める仕組みは、よくできたブログサービスです。 なので、出版社の編集者には見つけてもらいやすいブログとして、私もよくアメブロをオススメしています。 しかし、残念なことに、アメブロが用意しているデザインは、非常に読みづらいんですね。 編集者は、メディアを見るプロフェッショナルです。 毎日、情報収集にメディアを閲覧し、自分が手がけている原稿を読み、ゲラをチェックし、さらに著者候補を探すべくブログも読み漁ります。 なので、目が肥えている反面、読みづらいメディアは不快でしかないのです。 もし、編集者がアクセスした
『内藤勲さんの『アメブロ逆引きQ&A101』が発売されました』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 私がプロデュースした、内藤勲さんの『基本設定からカスタマイズまで アメブロ逆引きQ&A101』がソーテック社から発売されました。 内藤さんは、はじめての出版ですね。 この本は、すでに既刊のアメブロカスタマイズ本の副読本としてご利用いただけます。 すでにアメブロカスタマイズ本をお持ちの方も、是非、ご購入くださいね。 今ならお得なキャンペーンが開催中です！ 基本設定からカスタマイズまで アメブロ 逆引きQ&A 101/内藤 勲 ￥1,554 Amazon.co.jp フェイスブックが話題の昨今、すでにアメブロは終わったという方も少なくありません。
『【新潟、札幌、仙台の方必見！】分かっていても、なかなか書けないプロフィール』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 『いいプロフィールとは？』という話しは、ブログの記事でも、セミナーでも聞くことはできます。 なので、漠然としていたとしても、何となく“いいプロフィール”ってこんなプロフィールのことなんだろうなぁ～というのは分かっているはずです。 では、「“いいプロフィール”を書けてますか？」と、聞くと、ほとんどの人が下を向いてしまうというのが実情ではないでしょうか。 “いいプロフィール”がどんなプロフィールなのかは分かっていても、それを自分に置き換えた時、自分のどの部分を切り取ればいいのか、それをどう表現すればいいのか、そもそもプロフィールの項目って…と、悩ん
『【横浜開催】「仕事を呼び込む」ビジネスプロフィール作成法』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 昨日は、杉山善昭 さんが理事長をされている不動産相談協会 が主催されたビジネスセミナーで仕事を呼び込むためのビジネスプロフィールの作り方について、お話しさせていただきました。 ネットが普及し、ソーシャルメディアを通じて、気軽に仕事の依頼ができる時代。 そんな時代だからこそ、プロフィールが大切です。 実際、誰かに何かをお願いしようと思ったとき、候補を何人か挙げて、サービス内容やプロフィールを見比べた経験はありませんか？ プロフィールの書き方によって、来て欲しいお客様だけに、価格交渉をされることなく、信頼されて依頼されることが可能になるんですね。
『名古屋の出版セミナーは、今までとは別モノです！』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 昨年、名古屋で４回もの出版実現セミナーを開催していただきました。 今年ははじめての名古屋開催です。 しかし、今回の出版セミナーは、今までの出版セミナーとはちょっと違います。 実は、主催していただく吉田千草 さんに 「今回は３回にわたって開催したいと思いますので、その３回で私を出版プロデューサーに育てるつもりで話してください。もちろん、単発参加の方もいらっしゃるので、各回でちゃんとひと区切りつけてくださいね。」 というオファーをいただきました。 最初は、「そんな無茶な…」と思ったのですが、吉田さんの本気のオファーに私も挑戦してみようと決意しました
『商業出版＆全国講演を目指す人、必見！』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 講演講師育成人の谷田貝孝一 さんと一緒に、それぞれの素晴らしいノウハウをコンテンツとして昇華させて、商業出版をして著者デビューすること、そして、講演講師として全国を飛び回ることを目指すプロジェクト“商学校”を立ち上げました。 その第一弾が４月１日に開講します！ 自分のノウハウを体系化させて、商業出版＆全国講演を実現しよう！ 商学校 第一期 入門コース（２０１２年４月開校） この商学校 第一期 入門コースの開講に先立って、谷田貝さんがメディカツ課外授業に出演することになりました。 ちなみに、谷田貝さん、以前、メディカツにご出演したときのアーカイブ
『【静岡遠征 第一弾！】出版実現セミナー in 静岡』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 先週の金曜日は、静岡で『出版実現セミナー in 静岡』でした。 その前に、現在、執筆中の時枝宗臣 さんと松本敏彦 さんとの打ち合わせを済ませ、そのまま二人を会議室に軟禁し、私は静岡に移動です。 旅のお供は、『上等 すきやき辨當』。 到着後、ホテルにチェックインして、麺行使 韋駄天でセミナー前の腹ごしらえ。 セミナーは順調に進むも、主催者の土方さんは、メモも取らず、なぜかガン見です。 え～っと、何かやっちゃいましたでしょうか？と、思いつつ、セミナーが終了。 ガン見の理由は、ここにありました。 今回、主催していただいた土方良子 さんとツーショット。
『【静岡遠征 第二弾！】出版勉強会 in 静岡』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 二日目は、１０時から『出版勉強会 in 静岡』です。 朝が苦手なので、起きられるか心配であまり寝れませんでした（汗） 最初に、自己紹介をしていただきながら、個別のアドバイスをして、企画書を作成いただきました。 本を出版した後のことまでしっかりとイメージできているかどうかが、企画を考える上ではかなりのポイントになります。 １３時に終了し、懇親会を兼ねたランチ会へ。 全てが終わったことで気が緩んだのか、たくさんいろいろなお話しをさせていただきました。 編集者になったきっかけについては、あまり話したことがないネタでしたので、ちょっと恥ずかしかったです
『商業出版＆全国講演を実現する“商学校”のプレセミナーが無事に終了しました』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 日曜日は、商業出版＆全国講演を実現する“商学校”のプレセミナーでした。 ご参加いただく皆さんに商業出版をする効果や全国講演をする魅力をいかに伝え、その２つの相乗効果をどう理解していただくか…、主催者メンバーでギリギリまで打ち合わせをして、試行錯誤した上での開催でした。 興味を持っていただけた方で、席は満席です。 私のパートでは、ただ商業出版を実現するだけではなく、キッチリとビジネスにつなげるためにどうすればいいのか、そして、全国講演するために出版をどう生かし、さらに相乗効果で２冊目にどうつなげるのか…というようなことを説明させていただきました。
『第２１回 団塊ジュニア世代の会は初のランチ会でした』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 昨日は、グルっぽ『団塊ジュニア世代の会 』のオフ会でした。 今回で２１回目ですね。 さて、今回は、団塊ジュニア世代の会“初”のランチ会として開催いたしました。 場所は、麻布十番の『モンスーンカフェ 』です。 とっても雰囲気の良い、落ち着いた感じのお店でした。 今回は、初めてのランチ会というコトもあり、戸惑いながらのスタート。 しかも、男女各３名だったので、ちょっと大人の合コンのような感じで…。 でも、結局は、アルコールが入っていないので、少しオブラートに包んだ物言いでしたが、テンションはいつも通り。 このメンバーなら、昼も、夜も、関係ないですね
『出版を目指すのなら、アメブロはやっておきましょう』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 もし、出版を目指すのであれば、アメブロは開設してください。 実はアメブロには、出版に必要なさまざまなメリットがあるんです。 出版を目指すなら、“コンテンツ力”“営業力”“販売力”の３つが必要になります。 そして、この３つを一気に手にすることができるのは、実はアメブロだけなんですね。 コンテンツ力は、自分の持っているコンテンツの魅力や価値を意味し、このコンテンツこそが出版する原稿のベースになります。 そして、記事の量は、原稿のストックとして見てもらえるため、記事数が多いと、スケジュールが遅れた場合の担保としても評価されます。 これだけなら他のブロ
『メディアで取り上げられる方法を一緒に勉強しませんか？』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 ブログで何かビジネスを始めようと思ったとき、メディアを活用してPRしたい！と思ったことはありませんか？ もしくは、雑誌の取材を受けたい！とか、テレビに出演したい！とか…。 きっと、多いはずです。 でも、じゃあやってみよう！と思っても、何をどうしたらいいのか全く分からないですよね。 もっと言えば、誰に聞いたらいいのかすら分からないというのが実情だと思います。 でも、メディアから取材依頼がきやすくする方法や逆にメディアへのアプローチ法、一発屋にならないためにしておくことって、知りたいですよね。 私は、知りたいです！ そんな矢先、経営者や起業家を対象
『【水戸遠征 第一弾！】出版実現セミナー in 水戸』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 先週の木曜日に行われた『出版個別相談会 』が終了後、そのまんまスーパーひたちに乗って、一路、水戸へ。 旅のお供は、『山形まかない牛めし弁当』。 ホテルにチェックイン後、知り合いのユーストを視聴して、水戸の街をパトロール。 日本酒の匂いに誘われて、日本式 というお店へ。 とっても素敵なお店だったのですが、写真を撮り忘れるという失態。 翌日は１０時から出版実現セミナーです。 朝が苦手なので、緊張してあまり寝付けず、７時には朝食を取り、ホテルの近くにある土手を散歩。 出版実現セミナーは宿泊したホテルが会場だったので、すっごく楽ちんです。 セミナー中の
『【水戸遠征 第二弾！】出版勉強会 in 水戸』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 二日目は、ホテルからちょっと移動したところにある『Cafe&Gallery Gurunpa（ぐるんぱ） 』での出版勉強会です。 カフェの中にギャラリースペースがある、オシャレな会場。 そこで、皆さんには企画書を作成いただきました。 いかに自分の企画への思い入れを捨てて、どれだけ客観的に考えられるかがポイントです。 途中、昼食を挟んだのですが、この昼食もまた美味しい！ 食事に意識がいきすぎて、またしても写真を取り忘れてしまいました。 後半は、これまた美味しいケーキとコーヒーをつまみながら、企画書の仕上げです。 今回はなかなか完成度が高い企画書がで
『長々と書かれた企画書は読まれません』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 出版企画書の添削をしていますが、ほとんどの方が長すぎです。 企画概要や企画背景を回りくどく、くどくどくどと…。 著者プロフィールも過去の自慢をこれでもかってほど書いてあるし…。 構成案もその項目で何を説明しようとしてるのか分からないこともしばしば…。 そんな企画書を読んでもらえるわけありません！ 出版企画書で伝えなければならないことは、自分が出版したい企画の内容と、その企画の必然性、そして、その企画の本が売れる根拠です。 そのことをいかにシンプルに、いかに端的に、そして、分かりやすく、グッとくるように書けるかが勝負になります。 そして、構成案に
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