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mixiに関するks123のブックマーク (4)

  • 『ブログを本にしたいなら、アメブロは書籍化には向きません』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 アメブロが書籍化に向かない理由を考える前に、まず、書籍化の書籍を二つに分けましょう。 一つは出版社から発刊する商業出版、もう一つはブログの書籍サービスのような自費出版。 で、今回の話は前者のみの話になります この方 がアメーバブックスのお話しをされてましたが、アメーバブックスは限りなく後者に近い前者ですので、今回は該当しません。 では、はじめます。 アメーバブログは、開放されたmixiのようなブログサービスで、他のユーザーとのコミュニケーションのとりやすさが魅力です。 しかし、そのコミュニケーションのとりやすさが書籍化への障害になっているのです

    『ブログを本にしたいなら、アメブロは書籍化には向きません』
    ks123
    ks123 2010/03/27
    アメブロが書籍化に向かない理由を考える前に、まず、書籍化の書籍を二つに分けましょう。
  • 『読者とアメンバーを整理しました』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 アメブロを紹介してくれたこの方 のアドバイスにのっとり、アメブロをはじめた当初に読者登録を1000件やりました。 その後、アメブロを中心にいろいろな活動を行ってきたわけですが、そこで仲良くなっても「読者登録ができない」というジレンマがあり、やっと読者の整理を決行いたしました。 逆に、以前、読者登録したものの、すでに更新が止まってしまっている人もけっこう見受けられます。 そこで、読者登録したブログをひとつひとつ確認をし、整理しました。 今回、削除したのは単純に1カ月以上更新していない人です。 今後も定期的に整理して、私にとっての『アメブロBEST

    『読者とアメンバーを整理しました』
  • 『キャラに合ったメディア戦略(売れる著者になる方法08)』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 出版企画書を出版社の編集者に見てもらったら、必ず、その編集者であなたの名前をネットで検索します。 その時に、あなたがどんな媒体を運営し、どんなメディアで紹介されているのかとうのは凄く重要です。 なので、名前で検索されることは分かっているのですから、事前に信用度が上がるようなプロモーションを仕掛けておきましょう。 とりあえず、最低限、mixiのようなSNSやブログ、メルマガぐらいは自分の媒体として運営するようにしてください。 たまに、ブログとメルマガが同じ内容の方がいらっしゃいますが、それはオススメしません。 SNSやブログでは、プロフィール欄が

    『キャラに合ったメディア戦略(売れる著者になる方法08)』
    ks123
    ks123 2010/02/14
    出版企画書を出版社の編集者に見てもらったら、必ず、その編集者であなたの名前をネットで検索します。
  • 『売り込みせずに出版社に見つけてもらう(ブログの書籍化の方法12)』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 ブログも完成したら、今度はこちらから見つけてもらいに行きましょう。 ただし、ダイレクトで「出版したい」「ブログを見て欲しい」などとアプローチしても、押し売りと同じです。 出版業界の人間は、下心が見えると、とたんに拒絶反応を示しますので、注意が必要です。 では、どうやって見つけてもらうのでしょうか。 一つ目は、とにかく自分の人脈を辿ってアピールします。 直接お願いできないところからは、自然発生的に紹介されることを期待しましょう。 そのためにも、ブログのコンテンツに紹介したくなるだけの魅力があるかを見直してください。 二つ目は、mixiなどでプロフ

    『売り込みせずに出版社に見つけてもらう(ブログの書籍化の方法12)』
    ks123
    ks123 2009/11/30
    ブログも完成したら、今度はこちらから見つけてもらいに行きましょう。
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