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歴史と5_DTPに関するks1234_1234のブックマーク (3)

  • 猫でもわかるPostScriptとPDFの昔話 - ちくちく日記

    はじめに この話はTwitterで大暴れの最強初心者、○嬢の発した ▲一応鍵アカなんでモザイクかけとく と、なんていうかどこから突っ込んでいいやら分からないほど混乱した質問への答えとして書いた連続ツイートを元に多少解説などを加えたものです。 彼女の一連の疑問ツイートなどはご人がTogetterでまとめてますのでそちらをご覧ください(「PDFとPSの関係がわからなくなってきた時のこと」) ここではPostScriptとPDFをDTPの視点から解説しています。簡単に説明するためあえて細かい説明などは省いた部分もあります。 同じように「なんかこの辺よくわかんない…」って思ってるDTP従事者の理解の一助になれば幸いです。 昔話 昔Adobeという神様が、テキストで図形を表現するためにPostScriptという言葉を作りました。この言葉は▲や■などの図形を言葉で表現できました。神様はこの言葉で書

    猫でもわかるPostScriptとPDFの昔話 - ちくちく日記
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2013/05/22
    ここにDisplayPostScriptとDisplayPDFに関しても誰か。
  • 目次と扉のノンブルについて。扉にノンブルが入っててもいいじゃない? - 遠近法ノート

    以下、書籍制作に関わる人以外は読まないほうがいいです。 書籍制作では、扉にはノンブルを入れない(隠しノンブル)というのが常識みたいになっていますよね。でも、それってどうなんだろうか? 「扉にノンブルが入っててもいいんじゃないの」って思ったことありませんか? そんなわけで、目次と扉のノンブルの関係を、3つのケースに分けて説明します。いちおう画像を用意しましたが、現物がないとたいへん分かりづらいので、お手元のをいろいろ参照しながら読んでもらえるといいかなと思います。 ケース1…目次に章のページ番号あり、章扉にはノンブルなし、章以下が小分けなし 目次には章のページ番号があり、たとえば、 第1章……11 と表記されています。ただし、ページをぱらぱらとめくっても、11というノンブルは決して出てきません。なぜなら扉は「隠しノンブル」だから。実際の第1章の文章は12(または白ページを挟んで13)から始

    目次と扉のノンブルについて。扉にノンブルが入っててもいいじゃない? - 遠近法ノート
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2012/08/06
    ああ、慣習になっちゃってるから扉にはノンブル入れないんだけども、実際どれくらい意味があるんだろう。いまやってる教材の世界だと、むしろ積極的に入れたほうがよい気がする。
  • http://twitter.com/logicsystem/status/21980400730

    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/08/24
    自分は1998年入社のDTPネイティブ(フィルムあり)なので、94年のDTP率は分からんが、さっきWikipediaで調べたらPDF自体は1993年からあるのに驚いた。自分が初めて使ったのはWin95以降な気がするのに。
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