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matrixに関するkshibata101のブックマーク (4)

  • 19. 行列の作成 - R-Source

    行列の作成 R では以下の手順で行列を作成する. 行列の要素をベクトル(配列やリスト,行列でも可)で用意する 関数 matrix(ベクトル, 行数, 列数) でベクトルから行列に変換する 例として,ベクトル (1,2,3,4,5,6) を変換して,行列 を作成する. matrix(1:6, nrow=2, ncol=3) # nrow で行数,ncol で列数を指定する # matrix(1:6, 2, 3) と略記しても良い [,1] [,2] [,3] [1,] 1 3 5 [2,] 2 4 6 R での行列とは行と列を持つ 2 次元配列を指す.数学の世界の行列は各要素が数値となっている行列しか扱わないだろうが,R の行列は 2 次元配列なので論理値や文字列などを要素とする行列を作成することも出来る.よって,配列を生成しているという意味で関数 array() を用いても作成することが出

  • Rと行列 -列の標準偏差を求める。- - arupaka-_-arupakaの日記

    Rと行列についてよく使うこと をまとめる。 1)行列を作る。 ベクトルの集合があるときは、 ベクトルから行列を 作る関数cbindが便利。 mat<-NULL a<-c(1,2,3) cbind(mat,a) a<-c(2,3,4) cbind(mat,a) a<-c(4,6,7) cbind(mat,a) mat 出力は a a a [1,] 1 2 4 [2,] 2 3 6 [3,] 3 4 7 となる。 計算apply 列の標準偏差を求める。 apply(mat,2,sd)行の合計を求める。 apply(mat,1,sum)

    Rと行列 -列の標準偏差を求める。- - arupaka-_-arupakaの日記
  • R-Source

    行列操作の手法を散発的に紹介する. 行列の大きさ 行列は dim 属性という次元の属性を持っており,(行数 ,列数) という長さ 2 の整数ベクトルの形をしている.行列に付けられた dim 属性を見る場合は関数 dim() ,nrow() ,ncol() を用いる. x <- matrix(1:6, nrow=2, ncol=3) # 2 * 3 の行列を作る dim(x) # dim 属性を調べる [1] 2 3 nrow(x) # 行数 : dim(x)[1] でも同じ結果が得られる [1] 2 ncol(x) # 列数 : dim(x)[2] でも同じ結果が得られる [1] 3 行列の大きさを変えるには,再度 matrix() を使う方法と dim を使って行列の大きさを強制変更する方法とがある.dim を用いる場合の変更結果は,matrix() を使って行列サイズを変更した場合と同

  • 20. 行列計算

    a <- matrix(1:4, 2, 2) # 2 * 2 行列 b <- matrix(0:3, 2, 2) # 2 * 2 行列 a + b - a %*% b # 和・差・積 a * b # 要素ごとの掛け算 a %o% b # 外積(関数 outer(x,y) と同じ) a %x% b # クロネッカー積 クロネッカー積は関数 kronecker() でも計算できる. 行列の積は %*% 演算子によって求める点に注意.行列に対して * 演算子を用いると要素毎の積を計算してしまう. 関数 outer(x, y, FUN) の引数 FUN に 2 変数関数を指定することで,外積を求める際の関数を指定することが出来る. x <- seq(-3,3,0.1) y <- seq(-3,3,0.1) f <- function(x,y) 1/(2*pi)*exp(-(x^2+y^2)/2)

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