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アジアに関するksto_rock54のブックマーク (2)

  • トークイベント「不確かなアジアのつながり」東京都現代美術館:トピックス|美術館・アート情報 artscape

    現在、東京都現代美術館で開催中の「他人の時間 | TIME OF OTHERS」展の関連イベントとして、artscape1月15日号での鼎談「アジアで、しなやかなネットワークをつくる」の第二弾を行なった。この5ヶ月の間に崔敬華氏がキュレーションした展覧会はオープンし、大友良英氏が率いる「アンサンブルズ・アジア」も国内外でコンサートが行なわれ、相馬千秋氏が構想した芸術公社はNPO法人として設立し、それぞれの活動は次の段階へと歩みを進めている。ここで再び3人の方に、それぞれの展開のなかで考え、試行されたことについて話をうかがった。 崔敬華氏(左から2番目)、大友良英氏(右)、相馬千秋氏(右から2番目) ──日は、それぞれのプロジェクトの経過をお聞きしながら、1月15日号で交わされた共通の問題についてお話しを深めていきたいと思っています。 まず最初に、相馬千秋さんから。相馬さんは、今年の1月に

  • 鼎談「アジアで、しなやかなネットワークを築く」:フォーカス|美術館・アート情報 artscape

    2015年は「アジア」の年になる……。 日は東京オリンピックに向けて文化都市をアピールし、シンガポールでは東南アジアの美術をコレクションする国立新美術館(ナショナル・アート・ギャラリー・シンガポール)が、韓国の光州では国立アジア文化の殿堂がオープンします。 そんな国家的プロジェクトの一方で、アーティストやプロデューサーが、個人どうしの信頼関係を基に、お互いを理解しあい、問題を共有するためのネットワーク・プロジェクトをたちあげています。 artscape2015年新春号の focusでは、美術、音楽、パフォーミング・アーツの分野で活躍する3人の方に、それぞれが始められたプロジェクトについてお話をうかがいました。 ノイズ、即興音楽から映画テレビドラマの劇伴、ポップスのプロデュースまで手がけ、昨年、東南アジアと日音楽のフロンティアを探り、音を楽しむ人をつなぐ「アンサンブルズ・アジア」をた

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