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exifに関するksto_rock54のブックマーク (3)

  • Ricoh THETAのEXIF (回転を読むためのPythonコード付き) - ⊥=⊥

    追記 (2014/2/12) 2014/1/30のアップデート(https://theta360.com/ja/info/news/2014-01-30-2/)で、Sphere XMPフォーマットでも回転情報が埋め込まれるようになったようです。 Photo Sphere XMPはAdobeのメタデータ形式であるXMPをGoogleが拡張したもの(https://developers.google.com/photo-sphere/metadata/?hl=ja)で、ちゃんとドキュメントもあるので新しいデータについてはこちらを使うほうがよいでしょう。 はじめに (主にVR界隈で?)最近人気のthetaですが、 公式のviewerでみるとちゃんと向きが自動で調整されるんですが、中に入ってるjpegはこんな感じで向きの補正はされてません。 もちろん、撮った写真を見るだけなら公式サイトにアップロー

    Ricoh THETAのEXIF (回転を読むためのPythonコード付き) - ⊥=⊥
  • RICOH THETAユーザーの悲願、全天球画像のメタデータの保存/復元が実現!画像補正しても天地が狂わない

    RICOH THETAで撮影した全天球画像には独自のメタデータが存在 RICOH THETAで撮影した全天球画像はただのJPEGですが、独自のメタデータが埋め込まれていて、それで撮影時の体の角度が記録されています。 以下の全天球画像はRICOH THETAを下に向けて撮影しましたが、表示は天が上に来ています。 RICOH THETAで撮影したままの全天球画像 RICOH THETAの全天球画像を表示するビュワーは、メタデータを読み出して天が上にくるように調整しているからです。 画像処理アプリケーションで加工するとメタデータが消えて天地を見失う 人の顔が写ってしまったのでモザイクを入れたい 暗く撮れたので明るくしたい 記憶色に合わせて彩度を高くしたい 眠いのでコントラストを上げたい RICOH THETAで撮影した全天球画像であっても、やはり画像処理アプリケーションで加工したくなるものです

    RICOH THETAユーザーの悲願、全天球画像のメタデータの保存/復元が実現!画像補正しても天地が狂わない
  • [D] Flickr画像に自動的にExif情報を付加するブログパーツ FlickrEx

    お気づきの方も多いと思いますが、僕のブログの写真は基的に全てFlickrからの引用となっています。 で、ちょっと前から、写真の下にExif情報を表示↑する自作JavaScriptを運用していたのですが、これが想像以上に便利で楽しいので、友人ブロガーやカメラ師匠@shiologyさんのブログなどでも導入してもらっていたのですが、これが評判が良かったので、改めてブログパーツとして汎用化すべく書きなおしてみました。 まずは使い方から 初級編 とりあえずブログの写真はFlickrという人は、Adsenseなどのブログパーツを導入する要領で、ブログのテンプレートをカスタマイズして↓下記のコードをコピペしてみてください。 <script type="text/javascript"> //var FLICKREX_API_KEY = "18c9f79a96fd34c3b3f16a93fb0a5d3c

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