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RICOH THETA公式サイトtheta360.com上にアップロードした全天球画像から埋め込みコードを取得できるようになりました。めでたい! ひとりぶろぐ » RICOH THETAの全天球画像がブログに埋め込み可能に!公式ウィジェット登場! しかし、スマートデバイス(スマートフォン/タブレット)でアクセスした際のHTML5版で、埋め込み位置まで勝手にスクロールしてしまう問題があります。 これは、埋め込みをサックリ断念するぐらいブロガーにとっては深刻な問題。さて、どうしよう。(続きは[Read More]から) 全天球画像埋め込み問題対策を考えた そこで、対策を考えました。こんなのです。 初期状態ではサムネイル表示。クリックすると全天球画像ビュワーと差し替わるというものです。
RICOH THETAで撮影した全天球画像には独自のメタデータが存在 RICOH THETAで撮影した全天球画像はただのJPEGですが、独自のメタデータが埋め込まれていて、それで撮影時の本体の角度が記録されています。 以下の全天球画像はRICOH THETAを下に向けて撮影しましたが、表示は天が上に来ています。 RICOH THETAで撮影したままの全天球画像 RICOH THETAの全天球画像を表示するビュワーは、メタデータを読み出して天が上にくるように調整しているからです。 画像処理アプリケーションで加工するとメタデータが消えて天地を見失う 人の顔が写ってしまったのでモザイクを入れたい 暗く撮れたので明るくしたい 記憶色に合わせて彩度を高くしたい 眠いのでコントラストを上げたい RICOH THETAで撮影した全天球画像であっても、やはり画像処理アプリケーションで加工したくなるものです
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