kstszbhのブックマーク (2)

  • 丸井やマルコメが独自アニメでCMを打つ理由

    仕事趣味恋愛、家族――。誰しもが向き合い、悩み、苦しみ、そして頑張るテーマだ。社会人10年目の女性「平倉まり」を主人公にそれぞれのテーマが映像として描かれ、日常生活の奮闘から小さな幸せを発見する。 丸井グループの企業アニメCMが話題に そんなアニメがこの春から夏にかけてちょっとした話題となった。少女漫画寄りの華やかなテイストで、有名声優も起用した作品だ。といっても映画テレビ番組のシリーズではない。それぞれの長さは数十秒。ファッションビルなどを展開する丸井グループが、「がくれたまぁるいしあわせ」のタイトルで、今年5月から順次仕掛けてきた企業アニメCMである。 「マルイがアニメCM?」「絵がキレイ!」「声優陣が豪華!」――。テレビCMとしても放映されたこともあり、ネット上ではこのような反響を呼んだ。これまでに第1~4話、ダイジェスト編が公開されており、YouTube上でも見ることができ

    丸井やマルコメが独自アニメでCMを打つ理由
    kstszbh
    kstszbh 2017/10/12
    直近ではダンロップも神谷浩志さんと沢城みゆきさんを起用してアニメCMをうってましたね。 アニメ業界の新たな収益源として確立することを期待します。
  • 今の時代、アニメ考察なんか必要ないのかもしれない

    意味やイデオロギーを求めないで表面や見た目だけを重視する時代が来ているのかもしれない。 これは、ある授業で臨時で来ていた美術論の先生が言ったことである。 そう感じることがある。 最近、ウェブでアニメ考察なるものを見ないのだ。 たしかに一部のアニメ映画では考察を見るが、基的に内容というよりは作画手法やら3DCGのような技術論ばかりが目につく。 物語を考察するということを全く見なくなった。 とにかく見て終わりになっている。 オリジナルアニメが少なくなったからなのだろうか。 また、オタクと言われる人間たちが、アニメからスマホゲームに移っているのではないかとも感じる。 しかし、スマホゲームの考察というのは殆ど見ない。 表現技法にも、物語に対してもだ。 ガチャの確率の考察をほんのすこし見たことがある程度だ。 スマホゲームというのは表現技法や物語なんかクソらえで、とにかくガチャを引いてもらうコンテ

    今の時代、アニメ考察なんか必要ないのかもしれない
    kstszbh
    kstszbh 2017/10/10
    表面的にしかみていない人が相対的に増えたというお話。なるほどそういう考えもあるのね。
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