今回はSingTelのプリペイドSIMを使ってデータ通信を使う方法をご紹介します。 ■購入可能場所 チャンギ国際空港の両替所(RHB BankがSingTel、UOBがStarHubのSIMを売っています。) ■SingTel SIMカード商品名 hi!カード ■SIMカードサイズ 通常とMicro SIMの二種類あります。 残念ながらプリペイドNano SIMはSingTelからは発行されておりません…。 iPhone4/4SならMicro SIMを選びましょう。他の携帯やスマホは端末のSIMサイズをお確かめください。 ■値段に入る前の注意事項 このSIMカードを使う為にはSingTelの通信方式に対応したSIMフリー端末が必要です。 SIMフリーとは、日本で通常携帯を買った際にされているSIMロックがされていないことです。これはそのキャリアでしか通信できないようにするためのロックです。
シンガポールでの通信には、SingTelのSIMカードを利用した。 空港ではなく、インターコンチネンタルホテル近くのショッピングモールにある、Singtelのショップで購入。パスポートが必要です。 選択肢は1種類しかなく、値段は18SGD(約1,120円)。15SGD分利用ができます。 このSIMの通信料は? このSIMの通信料は、 データ通信定額 6SGD(1日/約380円)、15SGD(3日/約940円) 通話料 8〜16¢/分 SMS 5¢/通 国際SMS 5〜15¢/通(容量によって異なる) MMS 11〜86¢/通(容量によって異なる) 国際MMS 20¢〜1SGD/通(容量によって異なる) となっています。 筆者はわずか1泊2日の滞在で、電話等はする予定はなかったので、データ通信定額の1日プランを2日間利用した。データ定額の利用は、通信の前にSMSで宛先の電話番号を「3」にし、
旅の記録(TraveLOG)と旅語り(TraveLOGUE)を中心に、自称「乗り空トラベロガー」の今江竜紀があれこれ書き連ねるブログ。(※「乗り空(くう)」とは?…航空機マニアは"空ちゃん"・飛行機に乗るのが好きなマニアは"乗り空"と呼ぼう!と勝手に提唱している呼び名) シンガポールにはもう何度となく行っている私。 海外に行った際にはその国の通信会社のプリペイドSIMを買ってSIMフリーのiPhoneに挿して使うことを常としている私。 そんな私がシンガポールに行ってプリペイドSIMで失敗したというお話であります。 私が持っているシンガポールのプリペイドSIMは、Singtelのhi!3G Prepaid SIM Card(以下「hi!Card」)。SingtelのプリペイドSIMは日本からもクレジットカードを使ってWeb上でTop-Up(残高の追加)をして有効期限を延ばすことができます。T
東南アジアにおける インターネット普及状況と SNS 調査 2012 年 3 月 独立行政法人 日本貿易振興機構 Copyright (C) 2012 JETRO. All rights reserved. 本報告書に関する問い合わせ先: 日本貿易振興機構'ジェトロ( 調査企画課 〒107-6006 東京都港区赤坂 1-12-32 TEL: 03-3582-5544 FAX: 03-3582-5309 email: ORA@jetro.go.jp 【免責条項】 ジェトロは、本書の記載内容に関して生じた直接、間接的若しくは懲罰的損害及び利益の喪失 については、一切の責任を負いません。これは、たとえジェトロがかかる損害の可能性を知らさ れている場合であっても同様とします。 (C)JETRO 2012 本報告書の無断転載を禁ずる。 Copyright (C) 2012 JETRO. All r
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