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コミュニケーションに関するktakaのブックマーク (3)

  • 自由、平等、平和--運営者が語るSecond Lifeの魅力

    米国で生まれた3Dの仮想世界「Second Life」が今、日でも注目を集めている。世界中で200万人以上の人々がここで「第2の人生」を過ごし、ついには100万ドル(邦貨換算で約1億2000万円)を稼いだ人も登場した。現在は英語版が提供されているが、近々日語版もリリースされる予定だ。 ゲームのようにクリアする目的が設定されているわけではなく、ユーザー同士が3D世界の中で交流して楽しむ様子は、ニンテンドーDSで大ヒットした任天堂のソフト「おいでよどうぶつの森」に似ている。しかしSecond Lifeでは、あらゆるものをユーザー自身の手で作ることができ、そこで作ったものはすべてユーザーが権利を持つ。また、Second Life内では独自通貨のリンデンドルが流通しており、現実の米ドルと交換可能となっている。 さまざまな特徴を持つこの世界は、一体どのような理念の下で運営されているのか、そしてど

    自由、平等、平和--運営者が語るSecond Lifeの魅力
  • nobilog2: 「ドリオ」正式公開!

    友達仕事での日常的やりとりにまだ電子メールを使っている人! 最近、私の周りではInstant Messengerやチャット(そして非公開のブログ)を使うケースが圧倒的に増えている。 中でも飛び抜けて多いのがSkypeチャット機能の利用者ーー音声チャット(通話)ではなく、文字による対話。 実はこのSkypeチャットを、さらに便利にするソフト、「ドリオ」が満を持して公開された! でもドリオの話の前に、まずはちょっとSkypeチャットの話。 Skypeチャットが便利な理由は11月29日発売のMac People '07年 01月号 [雑誌]誌の単発記事などでも触れているが、もっとも大きいのは相手がインターネットに接続していなくても、とりあえずメッセージを書き置きできること。 従来のチャットのような、相手に即時返答を押し付ける感じの負荷の大きいコミュニケーションは仕事や生活の支障になりかねないが

  • スペシャリストとオタクはどこが違うか - My Life Between Silicon Valley and Japan

    千住博さんのは、読んでいて元気が出てくる。以前にも欄で紹介したことがあるが、次の三冊をまだ手にしたことのない人は是非、読むといいと思う。 きっと絵が好きになる。そして元気が出る。 さて、今日は千住博さんの新刊「ルノワールは無邪気に微笑む」(朝日新書)を読んでいて気になった一節をご紹介しよう。このは、朝日新聞の読者からの質問に一問一答形式で千住さんが回答したである。質問は、 千住さん、スペシャリストとオタクはどこが違うと思いますか。(略) どこが違うんでしょうか、尊敬されるスペシャリストとバカにされるオタク。だれも千住さんのことを「日画のオタク」とは呼びませんよね。(略) じつに難しい問いである。 平野啓一郎さんとの対談(「ウェブ人間論」)でも、ウェブ社会が進化していくと、人々は趣味・関心・嗜好を同じくする人たちとどんどんつながることができ、個の専門性や固有性が他者に理解され承認さ

    スペシャリストとオタクはどこが違うか - My Life Between Silicon Valley and Japan
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