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pcに関するktakaのブックマーク (5)

  • 本日の一品 ソニー純正の「PCクリーニングキット」

    PCクリーニングキット パソコン向けのクリーニングキットがソニーから販売されている。サプライメーカーのものは量販店などで見かけるが、パソコンメーカーの純正クリーニングキットというのはわりと珍しいのではないか。 製品には、パソコン用クロス、液晶専用クロス、パソコン用ブラシ、キーボード専用ブラシが含まれ、さらにクリーニングハンドブック、クロスやブラシを収納する収容ケースがセットになっている。クリーニングキットで約2,500円という値段は高いように思えるが、これだけいろんなものが入っているとわかれば、それほど高い買い物とは思わないはずだ。 パッケージに「PCメーカーのノウハウが凝縮」と書いてあるとおり、各ツールはこだわりの設計となっている。たとえば液晶専用クロスは指や手を入れる場所があり、画面の四隅を隅々まで拭くことができたり、キーボード専用ブラシは2段植毛になっていたりという具合だ。これひと

    ktaka
    ktaka 2007/04/20
  • くたびれオヤジも“ちょい若”に? 国立商店が開発中の「メッセンジャーバッグ」 - 日経トレンディネット

    今回は前回に引き続いて国立商店のパソコンバッグ編。取材に伺った際に開発中の製品を見せてもらったので紹介しようと思う。トートバッグを中心に商品をそろえる同店だが、今度はメッセンジャーバッグだ。肩にたすきがけするタイプのバッグで、いわゆる「自転車便」(メッセンジャー)が使っていたことから名付けられたなどと言われている。 「……メッセンジャーって郵便屋さんのことではないのか?」と思えるほど「郵便屋さんのバッグに似た形」と言った方が分かりやすいスタイルだが、そのあたりは定かでないのでお茶をにごしておく。 とまあ、いつものグダグダな前置きはさておいてメッセンジャーバッグを紹介していこう。 ▲ 国立商店が開発中のメッセンジャーバッグ。2006年6月中の発売に向けて製作中で、価格は「1万5000円程度で販売したい」(国立商店の遠藤氏)とのことだ

    ktaka
    ktaka 2006/06/07
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    IntelがUMPC(Ultra-Mobile PC)に向けた、小型化に適したプロセッサ、チップセットを含むプラットフォーム技術を数年のレンジで整えていこうとしているが、UMPCは通常のモバイルPCとは異なり、小さいが故の問題に対処していかなければならない。MicrosoftがOrigamiで示したのは、そのごく一部分、大きな変化の始まりと言えるかもしれない。 こうしたムーブメントは、IntelやMicrosoftだけでなく、いくつかのハードウェアベンダーやベンチャー企業の動きにもつながろうとしているが、少なくとも1~2年といったレンジでは、やや悲観的な展望を持っている。 各社が投入していく超小型PCは、しばしば消費者を驚かし、一部ユーザーには熱狂的に受け入れられるだろう。だが、PCの新しいカテゴリとして定着するには、まだまだ乗り越えなければならない問題も多い。 UMPCは小ささと軽さによ

  • http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/09/02/101.html

  • 山田祥平のRe:config.sys コピーを持って街に出よう

    自宅ではパワフルなデスクトップ機と大きなディスプレイ、外出先では多少パフォーマンスは犠牲になっても、バッテリで丸1日使えるコンパクトなモバイルノート。1人で2台のPCを使い分けるなら、現実的には、こうした棲み分けになるだろう。けれども、これほど明確なニーズに今のPCを取り巻く環境は、きちんと対応できているのだろうか。 ●いつでもどこでも同じデータを参照したい 1人で複数台のPCを併用する場合、真っ先に悩むのは、それぞれが搭載するHDDの中身だ。アプリケーションに関しては、AdobeやMicrosoftの場合を見ればわかるように、同じユーザーが使う限りは、1つのライセンスで2台までのPCへのインストールが許可されている。これは、とてもうれしい配慮だ。 そのほかのアプリケーションを使う場合も、メーカー製のPCなら、多くのソフトがバンドルされている。ただでさえ、幕の内弁当状態のメーカー製PCゆえ

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