「男(女)はこういう生き物」という思い込み以前、フィギュアスケート選手の織田信成くんが出演する某番組を見ました。織田くんといえば、涙もろかったり、Twitterで変顔や愉快なことをしたり、他のスケート選手と仲睦まじい姿を見せたり「感情が豊かな楽しい人」という印象が私の中にあります。 私が見たのは旅番組で、そこでも織田くんは感情豊かで、表情が目まぐるしく変わるだけでなく、他の出演者にもとても優しく寛容でした。誰かを攻撃するような言葉はもちろん言わないし、柔和で穏やかでさりげない優しさが随所に現れていて、見ているだけで
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埼玉県川越市の心理カウンセリング「心のストレッチルーム」は、うつ・心の悩み・人間関係の悩み・不安・対人恐怖・心の病に対応しています。心理療法・催眠療法を用いて、わずか数回で完了するセラピーを行ってるのが特長です。 また、元教師としての視点から、「教師(教員)の悩み」、不登校児童・生徒を持つ「親御さん」のご相談をおこなっています。 秘密厳守です。安心してご相談ください。→カウンセリング事例・体験談はこちら ご予約・お問い合わせ専用 090-2239-0336(直通) 受付時間:7時~21時 (担当:前田) →ご予約状況はこちら サイト運営:心のストレッチルーム 【心理カウンセリング&心の悩み相談】 〒350-1123 埼玉県川越市脇田本町10-17 伊勢原七番館804号室 「夫婦関係を見て子は育つ」(著者:信田さよ子)で共依存の問題について、よくわかる文章がありましたので、内容の一部をご紹介
[HOME] - [研究レポート] - [「他人に必要とされる必要」からの脱却 樋口 淳子] - [1 共依存とは] 「他人に必要とされる必要」からの脱却 ~共依存の特徴とその回復~ 樋口 淳子 1 共依存(co-dependency(コ・ディペンデンシー))とは 1-1 共依存の定義 共依存は医学的な診断名ではないので診断基準はあいまいであるが、一言で表すならば、タイトルにもあるとおり「他人に必要とされることを必要とする状態」である。文献の一部をいくつか引用しながら共依存について詳しく説明したい。 「コ・ディペンデンシーという言葉は、アルコール依存症の治療の場から出てきたものである。アルコール依存症になっている人の周りにいる配偶者や家族の行動や言動によって、アルコール依存症の人の回復が影響されていることが治療者の間で観察された。周りにいる人たちが、アルコール依存症の人の飲酒をやめさせよう
法則と共依存 簡単に言うと、共依存とは、他人が自己の存在証明としてあるような人間関係をいい、きわめて他人に依存的で、他者をコントロールしようとする状態です。ひどくなると生きにくさや人間関係の悪化や心身の不調が生じる現代病です。 法則を実践しようとする方の中には、共依存傾向のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。私自身、共依存傾向にありました。でも、かなり危険な状態だと自覚していたから、ルールズを受け入れ実行しやすかったんだと思うんです。 だから、彼に振り回されてどうしてもルールズが実行できない方、悪い男に引っかかってしまう方、つい多くを与えたくなってしまう方…ぜひ共依存について知っていただきたいと思い、ここに資料として載せさせていただきました。 以下、私の独断と偏見に基づいて抜粋・編集しました。共依存という概念自体が新しいもので、明確な定義、位置づけなど、まだまだこれから活発に議論され
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