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ヒトと知識に関するkubomiのブックマーク (5)

  • メール相談 「射精後の腹痛」 - 泌尿器科の常識と盲点

    「初めて相談させていただきます。 現在、○○○○に10年以上前より在住いたしており、将来もこの地において働いていく者です。 現在までに当地のドクター複数人に診察してもらっても原因は判明せず、非常に困っております。 大変失礼ながらお知恵を拝借いただけたらとても幸いに存じます。 現在私は○○歳ですがこの症状は12歳の頃、初めて射精をした直後から起こっております。状況は射精後、非常に強烈な腹痛に悩まされ、トイレに行ってそのまま暫く待ってちょろちょろと尿が出てきて、その腹痛のまましばらくいますとまたちょろちょろと排尿をして、という腹痛が状況として約1時間ほど続く事です。 この腹痛は毎回射精後に絶対に起こるというものではなく、時々おこること、そして例えば射精前にお風呂に入って体全体を暖めていたりした場合にはとても起こりにくいこと(起こらないわけではありません)、もしくは逆に腹痛時にトイレにいた場合、

    メール相談 「射精後の腹痛」 - 泌尿器科の常識と盲点
  • 商店街の鍵屋の老主人、古今東西の鍵を収集するマニアだった - ジモコロ

    中目黒にある鍵屋さん、カトウロックサービス。普段は鍵交換や合鍵作成をされているとのことですが、ひとたび店内に入るとそこにはものすごい種類の鍵のコレクションが。アフリカからインドまで古今東西の鍵が500以上。中には『からくり錠』という一風変わった鍵も! 今回はそのコレクションの解説と、鍵の複製ってどうするのかなど、鍵についての率直なギモンを伺ってきました。 こんにちは、ライターの神田です。 私は最近東京に引っ越してきたのですが、今日は家の合鍵を作ってもらうため、鍵屋さんにやってきました。 訪れたのは職場である目黒区・中目黒のカトウロックサービス。 通勤時に前を通るたび、「なんか変わった店だな」と思っていたんですが、店に入るとその予感は的中。 どうしてこんなに鍵が……? 10や20じゃない、ものすごい数の鍵がショーケースに並べられていたのです。 この鍵屋さん、只者じゃない… ということで、合

    商店街の鍵屋の老主人、古今東西の鍵を収集するマニアだった - ジモコロ
    kubomi
    kubomi 2017/06/03
    最高/ここってもしかして、探偵ナイトスクープの「カギ大好き少年の夢」で出てきたところかな?
  •  公開シンポジウム「人間とは何か―ヒトとそれ以外の霊長類の比較研究から分かること」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    10月4日(日)に京都大学霊長類研究所の主催で公開シンポジウムが開かれたので参加してきた.場所は東大郷キャンパスの赤門を入ったところのすぐ北側に安藤忠雄の設計で昨年3月に竣工なった「福武ホール」.コンクリート打ちっ放しの壁の奥に地上1階,地下2階の細長い建造物ができていて,カフェなども併設されている.なかなか最近は東大もおしゃれになったものだ. これはベネッセが後援している比較認知発達研究部門の成果発表でもあるということで,ベネッセ(旧福武書店)がスポンサーということのようである.ベネッセ主催ということで女性の方の参加も多くその意味でも独特の雰囲気のシンポジウムとなった.会場では最近京大霊長類研究所が講談社ブルーバックスから出した「新しい霊長類学」も展示販売されていたが.これはベネッセ買い上げ分で,収益金はチンパンジー保護運動に寄付され,松沢先生のサインもいただけるということだった.早速

     公開シンポジウム「人間とは何か―ヒトとそれ以外の霊長類の比較研究から分かること」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • えろまんがけんきゅう(仮)【三峯徹御大のデビュー投稿作が確定される】

    ども、稀見理都です。 昨日は一般参加でコミティアに参加してきました。コミケとは違った落ち着いた雰囲気がわりと好きなので、新刊とかが作れればでてみたい即売会ではあります。(でも、さすがにそこまで定期的に出せないの、希望だけなのですが(^_^;) さて、今日の話題は、エロマンガファンいや、作家編集者でももう知らない方はいない、伝説のハガキ投稿職人の「三峯徹」御大です。名前がピンと来なくても、下のイラストを見れば、誰もが理解するエロマンガ界一のセレブ(有名人)である事は間違いないでしょう。 しかし、あの「タモリ倶楽部」にも出演した(顔出しじゃなかったけど)有名人である三峯氏ですが、謎もまた多い方でもあります。 個人的に気になっていたのが、三峯先生のデビュー投稿作品です。ウィキペディア等にいろいろ詳しく説明がある三峯氏ですが、デビューに関しては1990年初め頃から、雑誌に投稿を始める…としか、書か

  • 異食症 - Wikipedia

    症(いしょくしょう、ラテン語: pica)は、栄養価の無いものを無性にべたくなる症候。する対象は土・紙・粘土・毛・木炭・チョーク・氷などが挙げられる。小児と大人の妊婦に多い。picaとはラテン語でカササギを意味する。カササギは何でも口に入れることから名づけられた。 分類[編集] よく知られたものに、以下のようなものがある。 氷症 - 氷を異常な量べてしまう。大人に多い。 土症 - 土をべてしまう。子供に多い。 毛症 - 体毛をむしりとってべたりする。子供に多い。精神的ストレスと関連が深い。 ただし、土は世界各地で普通に材として用いられていることに留意すべきである。文化の違いから、自らの文化圏では用とされないものをべる行為に対して「異」と呼ぶのは誤用である。同様に、珍奇な材や味付け、調理法などを指す言葉でもない(これらは「奇」である)。 上記の例以外に、プラ

    異食症 - Wikipedia
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