共産党人脈に本気で期待する - 森口朗のブログ
大津のいじめ犯罪事件で、被害児童のご遺族が第三者委員会のメンバーに教育評論家の尾木直樹氏を推薦したと聞いて、本気で驚きました。 「大丈夫ですか？あの方は、今回はさすがに『これは犯罪です、許せない』と叫んでいますが、いつもは加害者も含めて『子どもは悪くない』と言ってる人ですよ」 と、連絡を取りたくなりましたが、 もう一人の和歌山大の松浦善満教授という方の過去の論文を調べて合点がいきました。 これは共産党系人脈です。 尾木直樹氏は元日教組の闘士であったことまでは、ご本人も認めていますが、日教組（民主・社民系）と全教（共産党系）に分裂する前の闘士であり、その主張や人脈は完全に共産党系の人です。 松浦善満教授も、論文テーマや論文内容から同様に共産党系の方と推測できます。 ご遺族が教育部門に素人だとしたら尾木氏はともかく松浦氏の名前が出てくるとは思えません。 おそらくは、ご自身か、依頼している弁護士
山本太郎:“吹石一恵似の和風美人”１９歳女性と結婚！－ 毎日ｊｐ(毎日新聞)
俳優の山本太郎（３７）が１９歳の女性と婚姻届を提出したことが２９日、分かった。１８歳差の「年の差婚」となる。 関係者によると、提出は２５日、２人で行った。山本はこの日、自身のツイッターで「出会いは２年前。その頃はただのお友だち。今年４月の終わりに再会、１カ月たたないうちにこうなりました」と経緯を説明した。 親しい知人によると、相手の女性はサーフィンのプロ資格を持ち、世界大会での優勝経験もある第一人者。女優吹石一恵に似た和風美人で、病院などでボランティア活動にも取り組んでいる。すでに大阪府箕面市にある山本の実家で山本の母親と暮らしているという。 俳優のほか、太陽光発電会社の契約社員として働きながら反原発活動に取り組んでいる山本。ツイッターでは「不安がなかったわけじゃない。今の僕の状況を理解した上で、支えたい、ついて行きたい、と言ってくれた」と女性に感謝。さらに「家族を持って、（反原発）活動に
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