Fun-01 証明概要:ℓ次元洒醍空間 - ブロマガ<証明の概要> 内部フレームの単位をqと書く。このレベルの最大のボトルネックはdiggerのy速度である(8q毎に1px進む)。よって第一に、掘る深さdyが最小となるような地点から掘り始める事を考えなければならない。次に、diggerを階段状にしてx及びy速度を稼ぐことを考える。diggerが1px掘った直後に、後続にdiggerさせることで、単独diggerよりも1回につき7q早くなる。さらに、後続diggerの掘るx座標は大きい方がよい。x座標は最大「+4px」までずらせる。壁にめり込んでの「+5px」は地形破壊直後では不可能であり、1px進める代わりに1q余計にかかるので「+4px」を超える策ではない。最後のdiggerは開通後もかなりの時間(最低8q)掘り続けてしまうので、開通後先陣を切るwalkerが必要である。一方でdiggerはできるだけ多く使った方が速い。実は「+2px」で
