ap bank × ETIC. みちのく仕事マッチングフェア2013 SUMMER 「未来のしくみ」を本気でつくる。東北のリーダーの「右腕」を募集! 震災から3年目を迎えた東北。 起業家やリーダーたちは、本気で東北の未来を変えたいと事業に挑んでいます。 被災地は防波堤などのインフラ整備が進みつつも人口流出が続いています。 将来町を残していくためには、子供達から高齢者までが魅力的だと思う町をつくっていかなければ、これまで住んでいた人も、これから入ってくる人も、そして訪れる人も年々少なくなっていくことでしょう。 この2年で、東北には様々な事業が立ち上がりました。 このタネをどう発展させ、魅力的にすることで『未来へつながる仕組み』を作ることができるのか、課題先進地域とよばれる東北で、今そのチャレンジは正念場を迎えつつあります。 たとえば人口が2割減った南三陸では、地元の人が主役となり輝き続けるた
東北の未来を創る「みちのくの仕掛け人」が、2/23仙台に集結! 50名を超えるリーダー・起業家らがビジョンを語り、 ともに挑む仲間を募ります。 『東北でつくられていくモデルは、他地域の10年先をいくモデルになると思う。 新しい未来をつくっていける人にぜひきてほしい。』 宮城県の亘理町で活動している26歳のリーダーは、そう語ります。 一次産業の高付加価値を追求した六次産業化への取り組み、地域循環型の経済をつくるために立ち上がったバイオマスエネルギー事業、人口減が進む地域で住民、自治体、NPO、企業等とともにつくった放課後学校、いまある地域の宝を磨き、守り、受け継ぎ、伝える「復興ツーリズム」の事業。そのどれもが、地域のリーダーの想いに共感し、ともに担い手となった右腕や地域住民などに支えられながら成長してきた事業です。 「みちのく仕掛け人市」では、最前線で活躍してきたリーダーたちが この2年間を
今の東北には、何もないところから生まれてきた事業がいくつもあります。 ◯東北だからこそ生まれた革新的な事業 気仙沼で立ち上がるバイオマスエネルギー事業や、農業の高付加価値を追求した六次産業化プロジェクト。 人口減が進む地域での遠隔教育や、保険制度が届きにくい高齢者向けの訪問看護。 そのどれもが、強い想いを持ったリーダーの動きから生まれてきました。 課題が大きいからこそ革新的な事業が生まれ、何もないからこそ担う役割は大きく、企業・行政・NPOが垣根を越えて協働し、地域の未来を描いています。もともと高齢化が進んでいる東北ですが、2050年には世界の2割の方が高齢者となることもあり、このタイミングで新しい社会モデルを創ることが希求されています。 ◯事業推進の担い手になりませんか? NPO法人ETIC.では、東北で新たな事業を立ち上げるリーダーの「右腕」となる人材を派遣する「右腕派遣プログラム」を
地域の未利用資源活用とコミュニティ再生プロジェクト 友廣 裕一 氏 一般社団法人つむぎや 代表 (宮城県石巻・牡鹿/雄勝地区) 地域の未利用資源を活用したプロダクトの企画・販売を行っています。具体的には、鹿の角や漁網などを使って外部人材(デザイナー)と地域住民の協業によって新商品の開発をサポート。それらの販路開拓までを一貫して支援し、地域に根ざした持続的な仕組みの構築を目指しています。 現在、「OCICA」として鹿の角を使ったハンドメイドアクセサリーを牡鹿半島の漁村で15名ほどの女性たちと制作中。週2回開催する制作ワークショップの運営や生産管理、広報を担って下さる右腕を募集しています。 »募集概要 »右腕インタビュー記事 »プロジェクトの想い・現場の様子 バイオマスエネルギー事業立ち上げプロジェクト 高橋 正樹 氏 気仙沼商会 代表取締役社長 (宮城県気仙沼市) 気仙沼における
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く