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出産に関するkudokuのブックマーク (2)

  • 不自由への歩み寄り?なにそれおいしいの? - 仕事は母ちゃん

    三男が友達の家に遊びに行ったのですが、代わりに四男の友達が遊びに来たので家にいる子供の人数は変わらない我が家。変わらないどころが増えることもままあるんですけどね。まあ賑やかなことは良いことだと思うさっこさんですこんにちは。子供達が全員独立したら、家の中も寂しくなるんだろうなあ。子供がいると勝手に賑やかになるので、子供様々です。 さて、ついさっきこんな記事をブクマしたんですが。 男性がなかなかできないへの寄り添い方 | パパラボ 「きみは、私の負担を軽くする方向では動いてたけど、私の不自由さに歩み寄ることはしなかったよね。」 男性がなかなかできないへの寄り添い方 | パパラボ 不自由さに歩み寄るってなんなの…と思って読み進めると ・妊娠中のは好きだったお酒を飲めない。なので配慮して自分も飲まないようにする。 ・妊娠してがジム通いできなくなった。自分だけいくのもなんだから今日はやめとこ

    不自由への歩み寄り?なにそれおいしいの? - 仕事は母ちゃん
    kudoku
    kudoku 2014/02/01
    あの記事には「妻の言い分を全面的に受け入れる」という前提から成り立ってるからおかしい事になる。
  • 産後一ヶ月の過ごし方 〜ふたりめが産まれました〜 - kobeniの日記

    Twitterではご報告したのですが、6月の頭に子供が産まれました(約4年ぶり二度目)。また男の子です。夜中に彼らが寝室で寝ている姿を見ると、「オス(夫)、オス(長男)、オス(次男)、オス()!」と点呼したくなりますが、その中で女王アリよろしく君臨していきたいと思っています。 さて、今年のはじめ頃、女優の小雪さんが韓国の「産後院」を利用したというニュースが話題になりましたよね。昔から「産後一ヶ月は床上げするな」とか言いまして、主に母親の体調面・精神面において、また新メンバーを加えたライフスタイルの転換という点でも、産後一ヶ月というのは非常に大切な時期ではないかと思います。この時期の過ごし方としては、母親の体を気遣うため、一般的には「里帰り」や「両親(主に実母)にしばらく滞在してもらう」などが主流だと思います。しかしなんということでしょう、長男が産まれてから約4年の間にいろいろなことがあり

    産後一ヶ月の過ごし方 〜ふたりめが産まれました〜 - kobeniの日記
    kudoku
    kudoku 2013/07/26
    まだ一人目もいないけどこういう実体験を伴った体験談は勉強になるな
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