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育児に関するkudokuのブックマーク (3)

  • 父親の、なり方。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    はてなブログには、ついに位牌ブロガーも登場し、ますます混沌としてきて素敵だなあと思う、今日のこの頃。 無事に家族も寝静まり、父親という配役を終えさせていただきまして、こんばんは、いぬじんです。 少し前のエントリなんだけど、ズイショ氏のこれに感想を書く。 映画「そして父になる」観てないのに父になることについて書きました。父じゃない人が。 - ←ズイショ→ 僕が抱える一番の不安というのはまさに映画のタイトルどおりで「俺はいつ父になるのか?」てことなんですよね。かわいい嫁さんが母になり家族が一人増えることについては全く吝かではないのですが俺はいつ体感として父になるんだよっていうのが正直よくわからんのです。 ただ実生活で出会うパパにちょちょっと訊いてもそんな膝を打つような回答は返ってこないしな。高い共感力を兼ね備えてるのでそこで躓く理由がないのか何らかの理由で俺には音を教えてくれてないのか彼らも

    父親の、なり方。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
  • 産後一ヶ月の過ごし方 〜ふたりめが産まれました〜 - kobeniの日記

    Twitterではご報告したのですが、6月の頭に子供が産まれました(約4年ぶり二度目)。また男の子です。夜中に彼らが寝室で寝ている姿を見ると、「オス(夫)、オス(長男)、オス(次男)、オス()!」と点呼したくなりますが、その中で女王アリよろしく君臨していきたいと思っています。 さて、今年のはじめ頃、女優の小雪さんが韓国の「産後院」を利用したというニュースが話題になりましたよね。昔から「産後一ヶ月は床上げするな」とか言いまして、主に母親の体調面・精神面において、また新メンバーを加えたライフスタイルの転換という点でも、産後一ヶ月というのは非常に大切な時期ではないかと思います。この時期の過ごし方としては、母親の体を気遣うため、一般的には「里帰り」や「両親(主に実母)にしばらく滞在してもらう」などが主流だと思います。しかしなんということでしょう、長男が産まれてから約4年の間にいろいろなことがあり

    産後一ヶ月の過ごし方 〜ふたりめが産まれました〜 - kobeniの日記
    kudoku
    kudoku 2013/07/26
    まだ一人目もいないけどこういう実体験を伴った体験談は勉強になるな
  • 通勤ストレスでベビーカーまでもがいじめの対象の恐怖社会 | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    電車内でのベビーカーは迷惑だ! そんな信じられない意見が意外と大半を占めているらしい。 電車内でのベビーカー利用に理解を求めるポスターを、 鉄道会社や東京都が提示したところ、 賛否両論、批判や苦情も寄せられているという。 「ベビーカーが通路をふさぐ」 「ドアの脇を占領され、手すりを使えなかった」 「車内でベビーカーに足をぶつけられた」 「ポスターがあるからベビーカー利用者が厚かましくなる」 「ベビーカーを畳もうというポスターも作って」 確かにベビーカーは邪魔だよねと思う時もある。 一部のベビーカー利用者は「子供がいる私は勝者だ」と言わんばかりに、 王様のごとくふるまい、他の乗客への配慮もない人もいるだろう。 子供を乗せているのに、発車間近の電車のドアに突っ込ませて、 駆け込み乗車しようとするとんでもない親もいる。 しかし圧倒的大半は必要に迫られて、 仕方がなく電車に乗っている人ばかりではな

    通勤ストレスでベビーカーまでもがいじめの対象の恐怖社会 | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる
    kudoku
    kudoku 2012/09/03
    なんか聞こえのいいこと言ってるけど途中から酷い。そんなの出来ない?ほんと?冗談でしょ?以降のリストのなかに自分の行動も含めて考えてみたら?
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