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databaseとxmlに関するkuenishiのブックマーク (2)

  • Rails、Hibernate、EJB スキーママッピングあれこれ

    久し振りの更新。普段、突発的にものを書きたくなる衝動をブログにぶつけていたのですが、最近はそれがTwitterに吸収されてしまっています。短い単発コメントより、まとまった文章がある方が当は価値が高いんですけどね。今日はTwitterが重いので、ブログに戻ってきました。 閑話休題。 SIGMOD2008に参加してみて不思議だったのは、Schema Mappingの研究が想像以上に盛んだったこと。これは、データベースのスキーマ(テーブル構造情報)を、他のスキーマへと変換するときに使います。データベースの移行とか、アプリケーションに合わせて形を書き換えるとか。 でも、そもそもマッピングって、足し算が入るだけでも、不可逆変換なんですよね。1+2を合わせて、「3」というデータを作ったとき、この「3」というデータは、1+2の結果か、2+1の結果かわからなくなる。そうすると、マッピングに使える演算の種

    kuenishi
    kuenishi 2008/07/06
    O/Rマッピングについて。オブジェクトを保存するだけでほとんどのものは事足りるはず。そうだよねえ。
  • InfoQ: セマンティックウェブとオントロジ技術は拡大を続けている

    オントロジとオントロジカル・マネジメントは、組織内にエンタープライズアーキテクチャが広がるに従って人気を得るようになってきた。ツールのサポートがより充実し、セマンティックとオントロジのコンセプトへの理解が進むにつれ、技術に寄与する人の数が増えてきた。AKSWグループは"Webの'セマンティフィケーション'を構築する部品"を提供するためのTriplifyと言う製品を最近リリース(サイト・英語)した。UMBELバックボーンプロジェクトは(source)、軽量なサブジェクト構造をWeb向けに提供するため始められた。Dan McCrearyは、エンタープライズのオントロジを開発、保守するなかでのいくつかの落とし穴(source)について語っている。 The Agile Knowledge and Semantic Web research group(source)(AKSQ)は、Triplify

    InfoQ: セマンティックウェブとオントロジ技術は拡大を続けている
    kuenishi
    kuenishi 2008/06/12
    >>>最終的なゴールは次のような物である - "Webアプリケーションの裏にある構造化されたリレーショナル表現を利用して、Web上に巨大な意味的表現を作成する"
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