2008年3月27日 Haskellをインストール(挽回編) MacPortsを使ってHaskellのコンパイラであるGHCを入れようとしたら、GHCのインストールにGHCが必要だと言われてはまったという前回の続き。検索してみると他のひとも同じ問題で困っているようだが、見たところほとんどの人がGHCのサイトで配布されているバイナリを/opt/localか/usr/localにインストールして解決ということにしている。もちろんそれはそれで動くし構わないのだが、MacPortsがあるものはMacPortsで入れておきたい。ソフトウェアの一元管理ができて楽になるし、今後(あまりないが)GHCに依存するMacPortsを入れるときにもはまらずにすむ。まずGHCのバイナリをダウンロードするとはいえ、MacPortsを使う前にGHCのバイナリがまず必要なので、公式サイトからダウンロードする。The G