マンガに関するkuirouのブックマーク (8)

  • マンガがあればいーのだ。 全3誌の「2010マンガランキング」に全て選ばれた、ベスト11作品+α!

    01<< 1234567891011121314151617181920212223242526272829>>03 さて今年ものこりわずか。終わる前に今年を振り返るということで… 毎年恒例となりつつある、各誌のマンガランキングを今回もまとめました。 「このマンガがすごい! 2011」 「THE BEST MANGA 2011 このマンガを読め!」 「オトナファミ 2011年 02月号」 それぞれ特色のあるランキングになってるだけに、 この3誌全てから選出される作品はすごいんじゃないか!? という思いから、こういった総合ランキングを個人的に作ってみた次第です。 ※参考、昨年も同企画やってます ⇒全3誌の「2009マンガランキング」に全て選ばれた、ベスト12作品 もちろん各誌のランキング選出形式が全然違うだけに絶対的なものではないのです。 が、選ばれた作品にはそれだけの「面白さ」が詰まってる

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    kuirou 2011/01/01
    2010年のマンガ概観。
  • マンガがあればいーのだ。 ジャンプSQ.が放つ才能、遠藤達哉先生の「TISTA」を見よ。

    01<< 1234567891011121314151617181920212223242526272829>>03 2007年11月2日。「ジャンプスクエア」(通称SQ.)がついに発売されました。 時を少し遡って今年の2月。ある衝撃ががマンガ界を駆け巡りました。 それは何と月刊少年ジャンプが休刊するというニュース。 月ジャンといえば今年で創刊37年を迎え、 更には部数的にも40万部弱を売り上げていた伝統ある月刊誌。 それが突然の休刊宣言。 全盛期の時から比べれば確かに部数的には落ち込んでいたものの、 月刊誌で40万部弱を刷る雑誌をこうもスパっと切るのはまさに異例の事態。 けれどこれこそが今のマンガ界の現状であり、 これを一つの時代の終焉と感じた人も多かったのではないでしょうか。 そしてジャンプ編集部は新たな雑誌を作り上げます。 それがジャンプスクエア。 「すべての漫画好きに贈る極上の月刊

    kuirou
    kuirou 2010/09/28
    『TISTA』についてあれこれ。
  • 全2巻オススメ漫画50選 良いコミック

    【全1|全2|全3-5|全6-10|短編集】 元々の全2巻、愛蔵版や新装版で2冊になったものを全部ひっくるめて、 2冊買えば物語の完結する全2巻のオススメ漫画を紹介。50作品挙げます。 【基準】 ●お気に入り度 ★1:割と良い ★2:結構好き ★3:お気に入り ★4:強くお気に入り ★5:すばらしい ●オススメ度 ★1:気になれば(好き嫌いが激しそう) ★2:よければ(好き嫌いがありそう) ★3:オススメ ★4:かなりオススメ ★5:強くオススメしておきたい ■□■アクション/バトル■□■ 『散人左道』 作者:水上 悟志 出版社:少年画報社 ヤングキングコミックス 発売日:2003/10/24 お気に入り度:★★ オススメ度:★★ 『惑星のさみだれ』作者初の単行にして現代の妖怪バトル物。初長期連載の初々しさを感じさせつつも、絵柄はこの頃大体完成している。キャラのやりとりはコミカルで飄々と

    全2巻オススメ漫画50選 良いコミック
    kuirou
    kuirou 2010/09/28
    2巻ぐらいがちょうど良いというのはあるな。『TISTA』はいいよ。コメントにあるように、『バオー』は入れておいて欲しい。
  • 『GOLDEN★AGE』第3巻 寒川一之: Lエルトセヴン7 第2ステージ

    いっときは主要少年マンガ誌からすっかりと姿を消したこともあったサッカー・マンガだが、ここ最近になり、ふたたび連載作が増え、その立場を回復しつつあるように思う。そうしたなかにあって、今もっともおもしろい作品はといえば、これはもうまちがいなく寒川一之の『GOLDEN★AGE』だろ、と断言してしまってよい。まだ3巻までしか出ていないけれども、しかしここまでの段階ですでに、十分に読まれる価値がある。サッカー・マンガにかぎらず、スポーツ・マンガ全般またはテレビゲームなどの他のスポーツを扱うサブ・カルチャーを含め、一点突破のスポ根じみた無根拠を乗り越えるべく、フィジカルにメンタルといった論理性と、さらには、それらをチーム単位の手段とする戦略的な要素を盛り込むことで、表現の様式は更新され、ジャンルの活性化が担われてきたといえるわけだが、このマンガのすぐれているところは、そのような段階の推移をあますこと

  • 漫画で読む「ドラえもん最終回」

    kuirou
    kuirou 2007/02/03
    最終回の想像はいろいろあると思うけれど、ひねりが効いていて面白かった。何より、高い品質のマンガを創造しようと考えた思いと実現する能力がすばらしい。
  • ポトチャリポラパ/コミック/2006年12月

    →トップへ/→コミックインデックスへ ポトチャリポラパ/コミック/2006年  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2006年/12月  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2006年/12月/2日  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・いやまあ世代論なんてのはウゼエって世代なんですが、明らかにおれの次の世代の方用だなと思いました。 ・似た感触は「ソウルイーター」や「ワールドエンブリオ」からも感じますね。たぶん、逆におれの立ち位置から、前の世代が眺めるとすれば、それはSF用語だったり、ファンタジー用語がそびえてる感じですか。 ・女子高生の町長がユカイな仲間といっしょに巨悪と戦ったりするバトルマンガです。 ・鉄砲の弾を横から叩き落すことができるツンデレ女子高生や、言霊を使うことができるメガネ巨乳に、ココロを読み取ることができるロリ耳に、普通の男の4人で難問をクリアします。 ・こ

    kuirou
    kuirou 2006/12/09
    『ニタイとキナナ』縄文時代のお話。読んでみたいけど、1600円出せるかなぁ。
  • https://www.sodateyou.net/kuchicomic/manga01/seo.php?c=0

    kuirou
    kuirou 2006/10/22
    面白い取り組みだと思うけど、広告の部分は飛ばしてしまった。1、2コマで説明するもんだから、字が多すぎて読めないよ。
  • 2006-10-14

    空耳アワーの第一回スペシャルでエディット・ピアフのパダンパダンが空耳ってて、気になってYouTubeで検索した。 あった。 http://www.youtube.com/watch?v=R85LXfkdcWA はじめてピアフの名前を知ったのは、山田章博のデビューしたときの短編で、その名も「ぱだんぱだん」。単行のあとがきにピアフのことが説明してあって、ドアの閉まる音、心臓の音だとか、っ書いてあったのが印象に残っていた。他にも山田さんは『紅色魔術探偵団』の中で「暗い日曜日」モチーフを書いてる。山田さんのマンガは、ガルガンチュアとか、さまよえるオランダ人とか、いろいろなキーワードが出てきて、私がそういうのに興味を持つきっかけだった。私の中では荒木飛呂彦と同じ箱に入っている。見た目も含めて好き。 カテゴリが演劇なのは、私にとって演劇というものが、結果的には全ての集成であるような気がするから。要は

    2006-10-14
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