APIのURL: http://api.aoikujira.com/hyakunin/get.php 引数: fmt=(XML/JSON/INI/JSONP) ... デフォルトは XML key=(キーワード) ... 省略すると全部を取得する callback=(関数名) ... JSONPで指定関数名のコールバック関数を定義する
本格的にFX(外国為替取引)をやっている人は、既にいろいろなツールを利用して為替の値動きを予想していることと思います。しかし、それほど本格的にやってない人や、手を出す前にちょっと様子を見てみようという方は、1日1回、外国為替のデータを確認できれば十分ではないでしょうか。そこで、毎朝、PCを起動したときに、自動で外国為替の値をダウンロードして記録するというプログラムを作ってみたいと思います。 外国為替情報はどこから? プログラムから利用しやすい外国為替情報は、Xurrencyというサイトで配布しているRSS情報です。このRSSを、JavaScriptから扱いやすい形式JSONに変換してくれる「クジラ外国為替確認API」もあります。今回はこのAPIを使って、JSON形式でデータを取得します(ただし、情報元のXurrencyがそれほど厳密な値を配信していないため、Yahoo!やその他の外国為替情
先日発売されたジャストシステムの「ATOK 2009」でも利用できる「ATOK ダイレクト API」を利用したプラグインの作り方を紹介します。ATOK 2009 になり、ダイレクトAPIの使い勝手が大幅に向上しています。本稿では、ATOK 2009 でダイレクトAPIがどう変わったのか紹介し、実際に Web API と連携するプラグインの作成方法を紹介します。 大幅強化されたATOK 2009とATOKダイレクト ジャストシステムが日本語入力システム「ATOK 2009 for Windows」を発売しました。ATOK 2009 では、日本語変換エンジンが強化されたほか、英単語の入力を補完する支援機能がつきました。他にもプレミアム版を購入すると、英語辞書や国語辞書と連携することができます。そして、特に本稿で注目したいのは、「ATOK ダイレクト」が大幅に使いやすくなったという部分です。 「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く