タグ

ミャンマーと日本に関するkukurukakaraのブックマーク (2)

  • ミャンマー 日本のODAによる橋完成 民主派勢力など反発の声も | NHK

    3年前のクーデター後、軍が実権を握るミャンマーで日のODA=政府開発援助で進められてきた橋が完成し、式典が行われました。この橋をめぐっては、日政府がクーデター以降も事業を進めてきたことから軍と対立する民主派勢力や人権団体からは反発の声が上がっています。 8日開かれた、完成を記念する式典には、実権を握る軍トップのミン・アウン・フライン司令官のほか、日の工事関係者が参加しました。 この中で司令官は「2021年の政治状況によって建設と融資が停滞したが、建設は交渉を重ねて進められた」と軍が日側と交渉して橋が完成したと成果を強調しました。 ミャンマーでのODAをめぐっては、日政府はクーデター以降は新規の事業計画を凍結していますが、この橋については、クーデター前の2017年に円借款で合意しており、継続案件として事業を進めてきました。 これについて、民主派勢力や人権団体は「日のODAの資金が

    ミャンマー 日本のODAによる橋完成 民主派勢力など反発の声も | NHK
  • “ミャンマー軍が利用も”日本サッカー協会に協定破棄申し入れ | NHK

    3年前のクーデター以降、軍が実権を握るミャンマーのサッカー連盟と日サッカー協会が協力協定を結んだことについて、在日ミャンマー人の有志らが「軍の宣伝に手を貸し弾圧を後押しする結果となりかねない」として、協定の破棄や停止を求める申し入れを行いました。 ワールドカップアジア2次予選のミャンマー戦を前に、日サッカー協会は、5月にミャンマーサッカー連盟と若手の育成や指導者の養成などで協力を行う協定を締結しました。 この協定について5月31日、在日ミャンマー人の有志が都内の日サッカー協会を訪れ「軍の宣伝に手を貸し、弾圧を後押しする結果となりかねない」として、協定の破棄や停止を求める申し入れを行いました。 ミャンマーサッカー連盟の会長は、建設会社や銀行などからなる財閥を率い、2019年に国連人権理事会がミャンマー軍の経済利権についてまとめた報告書では、軍に対し多額の寄付をしたと指摘されています。

    “ミャンマー軍が利用も”日本サッカー協会に協定破棄申し入れ | NHK
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/07
    “5月31日、在日ミャンマー人の有志が都内の日本サッカー協会を訪れ「軍の宣伝に手を貸し、弾圧を後押しする結果となりかねない」として、協定の破棄や停止を求める申し入れを行いました”
  • 1